Apple Watchで健康生活

2021年2月5日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

Apple Watchのサイトには「ムーブ。エクササイズ。スタンド。三つのアクティビティリングをApple Watch 上で毎日完成させて、より健康的な毎日を送りましょう」というメッセージが書かれています。

僕も日ごろからなるべくこのリングを完成させようと思っているのですが、ずっと家にいたのに1日に1万4~5千歩、移動距離が12キロメーターも歩いている日があってびっくりしたんです。

外出もしていないのに、なぜこんなに歩いていたのか日にちや時間のログと歩数を分析してみたら、どうも大掃除の日に窓掃除をしていたようなのですね。
こうしてみると主婦の方の労働って大変なんだなあと、感心してしまいました。

ちなみに弓月さんは、なんと毎日1時間も筋力トレーニングをしているのだとか。
みんなすごいなぁと思っていたら、最近Appleデバイスにはまっている僕の部下の女子が使っているApple Watchが僕の倍の消費カロリーの設定なのだとか。

在宅勤務でどうやってそんなにカロリーを消費しているのかときくと、なんと毎日2時間以上も歩くそうなのですよ。努力家ですごいなあと思うのですが、歩いているおかげで、ぐっすりと眠れるようになったというのです。

こうして、ユーザーの健康を知らず知らずに向上させているApple Watchって素晴らしいデバイスですよね。

僕はそんなApple Watchをほぼ毎シリーズ購入していて、お下がりを家族や部下にあげたりしているんです。
そして最近、Apple Watch Series 6の血中酸素ウェルネスAppで、毎日通勤時に血中に取り込まれた酸素のレベルを測定するようにしているんです。

この酸素レベルの測定値は、あくまで一般的なフィットネスやウェルネスを目的としたものらしいのですが、僕には一つの安心材料なのです。

Apple Watchのムーブ、エクササイズ、スタンドという三つのリングの達成目標を自分で決めて毎日完成させるというゴールを目指している人も多いようですね。
僕も毎日アクティビティリングを完成させられるように、健康に暮らしたいなと思います。

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