毎晩ネトフリ

2021年4月2日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

僕のiPadのCPUのほとんどの仕事は、動画再生なんです。

Netflix、Amazonプライム、Disney+(ディズニー・プラス)、この三つのプラットフォームを一晩であちこち巡って寝落ち。そして目覚めてもまた見るんですよね。寝不足になるのはわかってるのに……。ついつい見ちゃうんですよねえ。

弓月さんは、Disney+で『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を描く『マンダロリアン』シーズン1&2のシーズン2を見るためにシーズン1を復習で見ていて、なかなかシーズン2に進めないのだとか。

僕と弓月さんが初めて行った映画は『パシフィック・リム』。そのパシフィック・リムが、Netflixオリジナルアニメで見ることができるんですよ。登場するキャラやコスチュームなどがまた良い具合のデザインで、何度も繰り返し見ちゃうんですよね。制作したのは、日本が誇るCG制作会社のポリゴン・ピクチュアズなんですよ。

『パシフィック・リム:暗黒の大陸』予告編2 - Netflix-【YouTube】

東洋経済オンラインによると、2019年のNetflixの年間コンテンツ制作費は、なんと1兆6,830億円。日本の民放キー局(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)1社あたりの番組制作費は1年間で1,000億円に満たないそうです。

ネットフリックスはいったい何がスゴいのか インターネット 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準

また、Netflixは役者を救ったともいわれているそうです。

日本での制作についてはどんな企画でも聞いてくれるという噂があるのだとか。僕だったら特撮モノを提案するんだけどなぁ。特撮は独特で、壊れるビル、街並み、洪水や山崩れなど作成者の努力と工夫と愛を感じます。

しかも、Netflixで制作されれば日本だけじゃなく海外でも成功するチャンスがあるんですよね。

例えば『今際の国のアリス』も海外で観てもらえるので、多くのファンが世界中で増えているのだとか。こうして、日本のアニメが世界中で見られる時代が来ているんですよね。

アニメのコンテンツは、やっぱり映画館でも見たいんです。だからNetflixに映画館を作って欲しいなと。そして、Netflixのコンテンツを上映してくれたら良いなと思うのです。

大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
Apple製品お問い合わせ窓口
03-3514-7870(平日 9:00~17:30)

Webでのお問い合わせは、以下のリンク先ページのお問い合わせよりご相談ください。

番組視聴はこちらから

バックナンバー

過去のバックナンバー一覧
iPhone Business Network バックナンバー

ナビゲーションメニュー