無印iPadも人気ですよ~

2021年10月1日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

Apple秋のスペシャルイベントが終わり、iPad miniやiPhone13シリーズ、それにいろいろなデバイスが発表されましたよね。iPad miniも最新のA15チップセットが搭載されて処理速度が各段に速くなったことで話題ですが、今回は第9世代となる無印iPadのお話です。

このiPadに「無印」ってつけるのは、miniとかProとかの表記がないiPadをあえて区別するために日本のメディアで使われ始めたそうなんですが、詳しくは定かじゃないらしいんです。最近はiPhoneなどでも、Proやmini以外を無印っていう人たちも出てきているようです。

番組中でもAppleが無印という呼び名を使っているように誤解されそうな発言もありましたが、「無印」は、あくまでもメディア側の勝手な都合で呼んでいるのが現状なので誤解のないようにお願いしますね。

ちなみに、世界的にも有名なブランド「無印良品」とこの無印iPadの呼び方がごっちゃになったり、AppleのロゴマークのついていないApple IDのいらないiPadがあるのかと誤解している人もいらっしゃって、そんな問い合わせが結構あったりします。

今回も無印iPadと呼ばれている第9世代のiPadは、教育やビジネスの世界でも注目されていて、やはりタブレットと言えばiPadとして期待されそうですね。
弓月さんによると、管理のしやすさや導入のしやすさなども含めてiPadを導入したいという教育関係者も多いと言います。

ちなみに、弓月さんはiPad ProとiPad mini、僕はブルーのiPad Airを愛用しています。

今度、ある雑誌で大塚商会のiPadのキッティングセンターの取材を受けるというので、ワクワクしているんですよ。見つけたらぜひ感想をお教えくださいね。また、大塚商会では登録制ですが教育現場向けのECサイトもはじめていて、急に必要となった場合はサイトにアクセスしてください。これがとても便利なんです。電話でもご対応していますので、ぜひ以下のサイトからお気軽にお問い合わせください。

学校向けソリューション(大塚商会)

マイクロソフトさんもWindows 11に対応したタブレットにもなる「Surface Pro」シリーズなどを一新しました。

大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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