ふるさと納税がおすすめ
2022年2月11日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。
番組サマリー
いろいろなテレビコマーシャルなどで見るんですが、ふるさと納税のことがとても気になっていたんです。
「ふるさと納税でこんなものが届きました!」とか「思っていたのと違う~」とか、なかなか楽しそう!
それに、お肉やお米などの食べ物だけではなく、お酒や家電、カバンやファッションアイテム、イベント関連のチケット、旅行などもあるんですね。
ですから、家電を買い替えるときに、ふるさと納税をチェックしてからのほうが良かったと思うこともありそうですし、記念日などに奥さんとの旅行をふるさと納税のサイトで計画してみるというのも楽しそうですよね。
そんなことを考えていたら、仕事でふるさと納税に関わることがあったんです。会社や個人事業主などが法人税を支払う場合も、ふるさと納税が使えるって知ってびっくりしたんですよ!
弓月さんは、毎年電子申告するときに「freee」という決済アプリを使っているそうなんですが、決済アプリの最後に「ふるさと納税をしたかどうか」という項目があって、そこで、ふるさと納税のことを思い出すのだとか。今年こそは、ふるさと納税をしたいと考えているそうです。
僕の場合、税金のことは会社が全てやってくれるので、これまでふるさと納税について無関心だったんです。しかし、「それじゃいかん!」と思っているんです。
ふるさと納税とは、そもそも寄付の一種らしいのです。過疎などで税収が減少している地方と、都市部との地域間格差をなくすことを目的として作られた「寄付金控除」を活用した制度なのですね。
基本的には、ふるさと納税を支払った金額から2000円を差し引いた金額を、納税対象額から差し引けるということです。
そのうえ、お米やお肉、家電など寄付金額の3割以内に相当する品物を、返礼品として受け取ることができて、税金の控除や還付も受けられるので、お得なシステムですよね。
ちなみに、ふるさと納税を検索すると蟹の写真がバーンと出てくるので、気になっている人も多いんじゃないかなと思うんです。
地域の特産品を見ることで、旅行気分を味わえるというのも楽しそうですね。
自身の出身地に限らず、さまざまな地域をふるさと納税で応援することができるので、とっても良いアイデアだと思います。
今季は僕も、ぜひチャレンジしてみたいと思います。
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