iPadで大好きなゲームを

2022年11月18日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

もう半年近くも前ですが、6月に開催されたAppleのWWDC22(世界開発者会議)のキーノートにカプコンから伊集院勝さんが出演されていたんです。そして、『バイオハザード ヴィレッジ』の紹介をされていましたよね。その際に、僕も大好きなバイオハザードをMacやiPadできるようになるだろうと聞いていたんです。

僕はいつも寝る前にiPad Airで映画などを観たりするので、バイオハザードやモンハンなどがiPadでできるんだったら絶対にやっちゃうと思ってワクワクしていたんですよね!

これまでもiPadにはPlayStationなどのコントローラーも接続できたんですが、iOS 16以降はNintendo Switchのキーコンも接続可能になったんですね。

特にiPadのディスプレイは、ハンディなゲーム端末のディスプレイに比べ大きく綺麗ですから、ゲームには向いていると感じています。

ところで昔はゲーム機にゲームソフトが付随する関係でした。ですから、遊びたいゲームが持っていないゲーム機で発売されるとすごく残念な思いをしたものです。
ところが最近は、専用のゲーム端末や、Windowsや、iPhoneやiPadや、Macなど、色んなデバイスやOSを超えてゲームができる時代が来ているんですよね。

そんな背景もあってか、今年になってゲーム中継をするYouTuberなども増えた気がします。僕は「人のやってるゲーム中継なんて」と思っていましたが、観てみると結構没入感もあってワクワクする経験もしました。その結果、ゲームソフトウェアを購入することもありました。

開発会社さんは、多くの端末やOSに対応するのは大変かと思います。しかし、その結果市場が急速に広がっていると思います。そしてその中で、iPhoneやAndroidのようなスマートフォーンが市場拡大のキーワードにもなっていると感じます。

しかし僕なんて、Switch Liteを使うために専用のメガネまで作ったんですよ。小さくて近い画面がよく見えるようにと。なのに、iPhone Pro MaxやiPadでゲームができるなら、画面もより大きいし綺麗だし。せっかく専用のメガネまで作ったのに愕然としちゃったんですよね。

でも、もちろんこうしたマルチデバイス対応への動きは大歓迎です。
無駄に色々なハードウェアを作って販売してというのはユーザーにしてみたら経済的な問題にもなるし、地球環境的にも無駄でサスティナブルではありませんから。ですから、できればどのゲームもiPadやiPhoneなど他のデバイスでもできるようになれば良いなと思うんですよ。

そして、ゲームを楽しむのならばできれば軽くて携帯できて、高解像度なディスプレイがついていて欲しいですよね。
そうなると、iPadやiPhoneがベストなんじゃないかと思いますが。

しかし、弓月さんが怖くてできないというように自宅で電気を消してバイオハザードをすると本気で怖いし、就眠前にスプラトゥーン3をやると興奮状態が収まらなくて眠れなくなりそうだから、寝る前は止めときますかね。

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