スポーツとApple Watch

2023年3月17日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

以前何度か、Apple Watchで命拾いをしたなんて話をしました。心臓の異常が早期に判り、入院して治療も済んだのです。

そして今は、リハビリテーションも兼ねて地元のスポーツセンターに通っているんです。

ここは、筋トレの機器やエアロバイクなどの心肺能力を高めるための各種トレーニング機器やプールなどが充実した公共施設なんです。ここが、なんと3時間で500円と格安なんです。それに300円でインボディ測定などもできて、どこに筋肉をつけるにはどういったトレーニングをしたら良いかなども教えてくれるんです。

そんな中で、プールでApple Watchを使えないんですよね。どうにか使えるようにならないかと毎回相談しているんですけどね。
ジム内のプールや公営のプールでは、「腕時計型の活動量計」を含んだアクセサリー類の着用を禁じていることが多いようですね。
調べてみると、Apple Watchやスマートウォッチの着用ができる施設もあるようです。

Apple Watch・スマートウォッチが使えるプール・ジムを調べてみた【スイミング】:ICHITADON.COM

あとスポーツセンターに通っていて、筋トレのデータをApple Watchに反映したりデータベース化できないのかなと思うんですよね。

Apple Watchでも機能的筋力トレーニングで心拍数を測って、筋力の強度を心拍数で測ることができるそうです。
インボディ測定のデータや体脂肪計や筋肉量系を連携できたり、他の健康系アプリとも連携できるようです。

人って、数値も見える化できると頑張れるので、ぜひApple Watchで筋トレの数値も見える化できるようにして欲しいものです。

ちなみに僕は、エアロバイクがいつもショックなんです。だって、負荷をかけて頑張って漕いでもキャンディ1個なんですよ。そして30分もペダルを漕いで、マグロ一貫か頑張ってシシャモ1匹いかないんですよ。

そうやってリハビリを続けた結果、自分で体脂肪などが測れる体重計で見てみると推定年齢は40歳。筋力バランスは普通。でも、少し左の筋力が落ちているので、そこをなんとか鍛えたり、できればマッスル系になれるまで頑張りたいなと思っているんです。

【厳選】スマホ連動の体重計・体組成計10選!GoogleFitやiPhoneヘルスケアにアプリ連携できるおすすめ人気は?;ヘルスハッカー

  • * 番組中では、インナーバイクと言っていますが、エアロバイクの間違いです。
    訂正してお詫びいたします。

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