冬の3D Solution 体感フェア 2024 in 横浜

来て！見て！触って納得！体感フェア

ITで働きがいのある会社に変革する「DXソリューション」。3Dデータの解析や管理、3Dスキャナー・3Dプリンターによるデジタル出力の活用法、さらにデータを守るセキュリティまでご覧いただけます。

日時：2024年12月6日(金)　10:00～17:30 (受付終了 17:00)
会場：株式会社大塚商会　神奈川営業部（大塚商会横浜ビル 4階）
所在地：神奈川県横浜市神奈川区金港町3-3　地図 (神奈川営業部)
参加費：無料（事前申込制）

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

講演セミナーのご案内

11:00～11:45

【A01】

取引先への二次被害を防ぐための最新のセキュリティ

サイバー攻撃は従来のようなマルウェア中心の攻撃から手法が変わり、正規のIDとパスワードを使用した攻撃が増加しています。本セミナーでは、取引先から侵入してターゲット企業を狙うサプライチェーン攻撃などへの対策として、市場で最も評価されている「CrowdStrike」のソリューションをご紹介します。

講師

クラウドストライク合同会社

古舘與章氏

13:00～13:50

【A02】

ノイズ対策や熱設計を支援するクラウドシミュレーション

SOLIDWORKSユーザーにダッソー・システムズのテクノロジーを提供する「3DEXPERIENCE WORKS」は、解析分野の幅を広げます。電子機器設計に欠かすことのできないノイズ対策や熱設計を電磁界解析や熱流体解析、そして落下解析までも幅広い解析分野を利用することが可能です。これらの解析はクラウドコンピューティングを利用し、高速処理にも対応していますので、機器全体をシミュレートすることもできます。本セミナーでは、活用事例を交えて電子機器の電磁界解析・熱流体解析・落下解析をどのように設計に活用することができるのか、ご説明します。これから解析を設計に活用したいとお考えの方はぜひセミナーにご参加ください。

講師

ダッソー・システムズ株式会社　SOLIDWORKS事業担当

中里嘉伸氏

14:10～15:00

【A03】

「SOLIDWORKS 2025」What’s New！

ついに一般公開日を迎えた最新版「SOLIDWORKS 2025」。その最新機能をいち早く解説します。お客様のご要望を製品に反映し、バージョンアップごとに進化するSOLIDWORKS。最新バージョンではどのような機能強化が行われたのでしょうか!? 本セミナーではご利用頻度の高い部品・アセンブリ・図面作成を中心に、設計業務の改善につながる最新機能を厳選して解説します。日々の業務にSOLIDWORKSをご利用いただいている方に、ぜひお伝えしたいセミナーです。奮ってご参加ください。

講師

ダッソー・システムズ株式会社　SOLIDWORKS事業担当

塩入浩也氏

体験セミナーのご案内

10:30～12:00

【B01】

最新版！検証を見据えた3D設計環境を構築
「SOLIDWORKS Premium 2024」セミナー

SOLIDWORKSは誰にでも簡単に高品質な3次元設計することを可能にします。優れたパフォーマンスと世界最大級のユーザーコミュニティは、製品開発サイクルの短縮に貢献しています。本セミナーは、SOLIDWORKSの基本の部品の作成からアセンブリ、図面の作成、さらには「SOLIDWORKS Simulation」による強度解析で3次元CADのメリットを存分に感じていただけます。

＊本セミナーは、導入を検討されている方が対象の体験セミナーです。操作教育ではございません。
＊お申し込み多数の場合は1社2名様まで（PCは1社1台）とさせていただく場合がございます。

講師: 株式会社大塚商会

13:00～14:30

【B02】

点群データ活用
～ClassNK-PEERLESS 体験セミナー～

現地調査の効率化として3Dスキャナーの活用が期待されていますが、スキャンした点群データを使って、どのようなことができて、どのような効果が得られるのか、点群編集ソフト「ClassNK-PEERLESS」の基本操作をご体験いただけるハンズオンセミナーです。

＊本セミナーは、導入を検討されている方が対象の体験セミナーです。操作教育ではございません。
＊お申し込み多数の場合は1社2名様まで（PCは1社1台）とさせていただく場合がございます。

講師: 株式会社大塚商会

15:00～16:30

【B03】

改正建築基準法対応セミナー

2025年に迫りくる「省エネ基準適合義務化」と「4号特例の縮小」へのご準備はお済みですか？木造戸建て住宅などに対する規定の適用範囲が拡大し、省エネ基準への適合が必要になり、構造関係規定や確認申請手続きも見直され、設計や審査に影響を与えます。本セミナーでは、法改正の具体的な変更点について解説し、増える申請図書への準備や対応策をご案内します。