2024年はチャレンジするiBNで

番組サマリー

2024年は年始早々に能登半島地震や羽田空港での航空機事故、そして多くの火災や事件が連発した年始めとなりました。
地震などでお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災されたり事故に遭われたりした皆様のお見舞いを申し上げます。

今回最初のiBNでは、新年の抱負についてお話ししました。

弓月さんは、自宅のリノベーションと、忙しすぎる毎日のスケジュールを整理したり見直したりする年にしたいそうです。

僕はこの時期、「大塚商会 実践ソリューションフェア2024」の準備に追われていて、とても忙しいんです。そのため、リハビリのために自転車で毎日6km走っているのですが、どうしても休みがち。忙しいとか寒いとか小雨だからとか言い訳をしないで、もう少しちゃんとやらないとなあと思っています。

そしてiBNでは、もっといろいろなことにチャレンジしたいと思っているんです。それも、トライ・アンド・エラーで、チャレンジしてみて、皆さんのご意見や自分たちの反省でチューニングしていくようにしたいなと。

例えば、年始特番でライブ収録を配信したようにゲストを呼んで長めの番組の収録や、学生さんの支援につながるようなこともしていきたいと思っています。
学生さんを応援することはリクルーティングのためだけではなく、僕らも勉強になるし、敷いては大塚商会のブランディングにもつながることだと思うんです。ですから、積極的にするべきなんじゃないかと。

また、大塚商会の企業情報をもっと発信して、理解や認知を促進したいなとも思っているんです。
例えば、「大塚商会では、ITやAIを活用したソリューションの研究や開発をやっている」などと話すと意外と思われることが多いんです。

弓月さんの言うように、看板や宣伝で大塚商会の名前は知っているけれど、何をやっている会社かあまり理解していただいていない方が多いのも現実なんですよね。

いまだに、汗水流して飛び込み営業してコピー機器を販売する体育会系の営業会社だと思っている人もいるようですし。

iBNのリスナーの皆さんはもちろんご存じだと思いますが、大塚商会はITやAIを社内で研究し、実践で活用してどんどん新しいビジネスソリューションを生み出しているんです。そのソリューションをお客様のビジネスで活用できるようにサービスとして開発しているわけです。

そんなソリューションを一覧できるのが、東京と大阪、そしてオンラインで開催される「大塚商会 実践ソリューションフェア2024」。今年のテーマは「AIではじまる、DXのあたらしいかたち。」なんです。

僕はその会場のメインステージでの演出などを担当しているんですが、最新のビジネスソリューションをなるべく具体的に分かりやすく伝えようと、苦心しているところなんです。

会場では、最先端のIT製品と各種サービス&サポートを実践的に組み合わせて、すぐに使えるビジネスソリューションとしてご紹介しています。

著名な講師のセミナーなどはすぐに満席になりますので、お早めのお申し込みをお願いします。

お申し込みはこちらから。

大塚商会 実践ソリューションフェア2024

大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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