情報管理

大塚商会では「情報セキュリティ基本方針」を定め、情報資産の保護および個人情報保護に努めています。

情報セキュリティ基本方針

株式会社大塚商会(以下、「当社」)は、事業活動を正常かつ円滑に行ううえで、情報セキュリティの確保は重要課題のひとつであると考え、当社の情報資産を保護する指針として、情報セキュリティ基本方針を策定し、これを以下の通り実施し推進します。

  1. 情報資産の保護
    当社は、情報資産の機密性、完全性及び可用性を確実に保護するために、組織的、技術的に適切な対策を講じます。
  2. 法令等の遵守
    当社は、情報セキュリティに関する法令、規則等を遵守します。
  3. 教育、研修の実施
    当社は、経営者、従業員が、情報資産の重要性を十分に認識するように、必要な教育、研修を実施します。
  4. 継続的な改善
    当社は、本“情報セキュリティ基本方針”および関連する諸規則、管理体制の評価と見直しを定期的に行い、情報セキュリティの継続的な改善を図ります。

2006年8月8日
株式会社大塚商会
代表取締役社長 大塚裕司

個人情報保護のために

お客様および当社に関わる方すべての個人情報について、適切に保護することが社会的責務として重要と考え、個人情報の保護、管理、運用、利用に関する宣言「個人情報保護宣言」を2004年9月に行い、同時に方針「個人情報保護方針」を制定しました。

また、2005年10月31日付でプライバシーマーク(通称Pマーク)の認定を受けました。あわせて全社員対象の CP(コンプライアンス・プログラム)免許制度により、個人情報保護と情報セキュリティの知識定着をWebラーニングなどの教育ツールを通じて図っています。

個人情報保護方針