受講の受け付けを終了しました
MicrosoftはOpenAI社との戦略的パートナーシップを通じて、生成AIを用いた全く新しいサービスの開発に注力しており、今後あらゆる製品への搭載を予定しています。今後、生成AIが経済や社会へどのようなインパクトを与えるのか、また、皆様方のビジネスに何をもたらすのか。最新の取り組みやデモンストレーションなどを交えながらご紹介します。
データドリブン経営を目指される皆様へ向けたセミナー・展示・相談会
データの収集から分析、そして活用までの一連の流れをテーマに、実践的な知識と最新のトレンドをご提供します。この機会に、貴社のビジネス戦略に革新をもたらす一歩を踏み出しませんか。
AI・業務自動化業務の電子化クラウド活用会議・打ち合わせの効率化(Web会議・チャットツール等)経費削減AI・IoT・RPAデータ分析・活用研修・人材育成経営基盤強化・リスク対策業務データの活用東京都
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:10〜13:50
【A01】
MicrosoftはOpenAI社との戦略的パートナーシップを通じて、生成AIを用いた全く新しいサービスの開発に注力しており、今後あらゆる製品への搭載を予定しています。今後、生成AIが経済や社会へどのようなインパクトを与えるのか、また、皆様方のビジネスに何をもたらすのか。最新の取り組みやデモンストレーションなどを交えながらご紹介します。
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト
西脇 資哲 氏
マイクロソフトの業務執行役員であり、多くの最新テクノロジーを伝え広めるエバンジェリスト。「エバンジェリスト」とは分かりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。ほかにコミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、多方面な業界でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。
14:00〜14:40
【A02】
DX時代、データ活用で十分な成果を上げている日本企業は3%にとどまると言われていますが、生成AIという新たな技術の出現によって、企業のデータ利活用は、大きく変わろうとしています。本セミナーでは、米dotData社 CEOの藤巻氏より、生成AIによって変わる企業のデータ利活用とそこで求められる人材育成について、dotDataの最新事例を交えながら解説します。
米dotData CEO 兼 創業者
藤巻 遼平 氏
「全ての企業がデータに基づいて、より良い製品やサービスを生み出すことができる世界を創る」というビジョンを掲げ、2018年、NECから世界初の「特徴量自動設計技術」をスピンアウトし、dotDataを米国シリコンバレーで創業。企業の抱えるさまざまな課題に対して、dotDataのAIがデータから人間が見つけられないようなビジネスの洞察(特徴量)を自動的に発見・抽出することを強みとし、小売、製造、金融、保険、サービスなどの幅広い領域で、企業のDX推進に貢献。2022年4月にはシリーズBの資金調達を完了、累計7,460万ドルを調達。
14:50〜15:30
【A03】
本セミナーでは、大塚商会がどのようにDXを推進してきたかについて、四半世紀に渡る取り組みをご紹介します。データの一元管理やデータに基づく意思決定の企業文化の醸成といった地道な取り組みが今に生きています。そのうえで、IT革命の本丸であるAI技術を活用したDX推進にかじを切り、将来予測や意思決定の質を高めてます。自社で実践してきたからこそ語れる、これまでの取り組みから見えてきたAIの価値を事例を交えてご紹介します。
株式会社大塚商会 執行役員 トータルソリューショングループ
経営支援サービス担当 兼 AIビジネス推進プロジェクトメンバー
山口 大樹
株式会社大塚商会 上席執行役員
マルチAI研究センター長 兼 AIビジネス推進プロジェクトメンバー
地主 隆宏
15:40〜16:20
【A04】
AIの利活用で業務を改善するためには、適切なテーマ設定から始めることが重要です。そのうえでデータを収集し、分析可能な状態に整理・前処理を行い、AIモデルの精度を向上させます。さらには組織内の関係者を巻き込みながら、業務を改善していくことがポイントです。これらの手法を具体的な事例を交えながら解説します。
株式会社大塚商会 AIビジネス推進プロジェクト 兼 AI・IoTサポート課 次長
シニアコンサルタント
山内 良治
16:30〜17:10
【A05】
変化が加速する中で、与えられた仕事をこなすだけの人材やリスキリングでは不十分です。必要なのは、常に自らを高め続けられる「自己成長力」のある人であり、そのための前向きさです。本セミナーでは、この新時代の人と組織、マネジメントとそのためのテクノロジーについてお話します。既にこのデジタルの仕組みは、200社を超える適用実績があります。組織を横断する横のつながりを、AIを使ってつくることができます。
株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO
矢野 和男 氏
1984年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、日立製作所入社。2004年からビッグデータ収集・活用で世界を牽引。特に、幅広い分野で実活用されている多目的AIの開発やデータを活用したハピネスの解明で先導的な役割を果たす。2020年ハピネスプラネット設立。2020年IEEE Frederik Philips Awardを受賞。著書に『データの見えざる手』『予測不能の時代』。博士(工学)。東京工業大学情報理工学院 特定教授。IEEE Fellow.
13:30〜17:00
事前申込制
大塚商会はこれまでにもAIに関連した研修サービスの提供を行ってきました。それぞれの分野での先進企業と業務提携を行い、AIソリューションと共に企業のAI活用支援・人材育成支援メニューのさらなる開発も進めています。ぜひご相談ください。
株式会社大塚商会
受講の受け付けを終了しました
ナビゲーションメニュー