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DataSpider(データスパイダー) 特長

異なる環境、システム、データを連携させ、企業の情報活用を強力に支援するDataSpider(データスパイダー)。通常であれば高度なプログラミング技術や専門知識が必要なこうした連携を、アイコンの配置などで見たまま設計、作成できるところが魅力です。詳しくは、ぜひお問い合わせください。

DataSpider(データスパイダー)五つの特長

特長1:豊富なロジックアイコンの利用で、複雑なプロセスもコーディングなしに構築可能

条件検索やデータ抽出、並べ替え、四則演算といった処理がアイコン化されていますので、ユーザー側でのコーディング作業は不要です。用意されているロジックアイコンは約130種で、これらのロジックアイコンを活用することで開発コストを削減し、稼働までの時間を短縮します。

特長2:連携を容易にする豊富なアダプター

多様なデータベース、データ形式との連携を実現するためにアダプターを用意しました。接続対象は、データベース、グループウェア、ERPパッケージソフトウェア、メインフレーム、Webおよび各種プロトコルに加え、パブリッククラウドとの連携も実現しました。

注)
パブリッククラウド
企業が自社専用にクラウド環境を利用するスタイルをプライベートクラウドといい、企業専用の仕組みとして使われます。これに対して、一般の人を対象にしたクラウドコンピューティングサービスをパブリッククラウドといいます。代表的なパブリッククラウドには、「Amazon EC2」、「Windows Azure」、「Force.com」などがあります。

DataSpiderアダプター製品一覧

特長3:連携元と連携先を目で見ながらマッピング

連携元(入力元)と連携先(出力先)との間にロジックアイコンを置き、ドラッグ&ドロップで結ぶだけで、データの関連づけと、処理の設定ができます。複雑なコーディング、プログラミングなどは不要です。

特長4:高いパフォーマンス

DataSpider内部ではスクリプトをJavaプログラムに変換して実行しているため、非常に高速に動作します。スクリプトの作成自体はロジックアイコンの配置などで視覚的に行うことができますが、実行時にはオリジナルのJavaプログラムを開発したかのような環境で処理が行われ、サーバー上のパフォーマンスが極めて高いのも特長です。

特長5:データ連携フローも簡単操作で構築できます。

データ連携を実現するには、通常ならプログラミング、あるいはスクリプトの作成が必要です。DataSpiderは、このような作業からシステム部門担当者を解放するために、デザイナ機能を搭載しました。デザイナ機能は、マウスでドラッグ&ドロップすることで、データの処理フローが簡単に作成できます。

DataSpiderの主な機能

トリガー機能

DataSpiderで作成したデータ連携スクリプトは、あるきっかけ(トリガー)が発生したタイミングで自動起動するように設定可能です。このスクリプトを起動するためのトリガー条件も複数設定可能ですので、通常業務とのすばやい連携が実現されます。

ファイルトリガー
監視対象ファイルの新規作成、更新や削除といった処理が発生したタイミングでスクリプトを起動させます。
これにより、ファイル操作はもちろんファイル転送系アプリケーションとも連携が図れます。
スケジュールトリガー
年・月・日や所定の間隔を設定し、そのスケジュールに基づいてスクリプトを起動します。特定の日付を対象とするカレンダー機能も搭載しています。
アプリケーショントリガー
運用管理ツールや、JavaAPI経由での外部アプリケーションと連携などが実現できます。
データベーストリガー
監視対象のデータベーステーブル内の特定カラム(ステータスカラム)が変更されたタイミングでスクリプトを起動できます。

その他、さまざまなトリガーがあります。詳しくはお問い合わせください。

コントロールパネル

DataSpiderログ、サーバーの設定や実行状況モニター、ユーザー管理など、運用に必要な機能がコントロールパネル内に用意されています。グラフィックで見やすく操作できます。

コントロールパネル画面

【主なコントロールパネル機能】

DataSpiderログ設定
DataSpiderサーバーの設定や実行状況をモニターする機能など、運用管理に必要な機能がコントロールパネル内に用意されています。
DataSpiderサーバーの設定
DataSpiderサーバーの再起動やシャットダウン、DataSpiderライセンス情報の参照など、システム全般の設定が参照できます。
タスクマネージャー
DataSpiderサーバーのシステムリソースの参照や、実行中のタスクのモニター、タスクの停止などが行えます。
ユーザーアカウント
複数の開発者が並行して処理を開発する場合に、各ユーザーごとにリソースへのアクセス権限を設定できます。

DataSpider その他のポイント

リアルタイムパフォーマンスビュー

作成した処理フローをテスト実行し、連携処理時間を計測することでボトルネックを洗い出します。

エクスプローラ

DataSpiderファイルシステムをWindowsライクに操作可能です。

仕様書生成機能

作成されたスクリプトやマッピングを仕様書としてHTML出力し引き継ぎ資料などに活用できます。

パラレルストリーミング機能

データの抽出、変換、書き込みの各処理を分割して並行処理。パフォーマンスの向上を図ります。

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各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。BI/ETLツールを導入した事例をご紹介します。