ビル・マンション・住宅・インフラ・修繕工事などさまざまな建設業の現場で作業工程が管理できます。
【総合受付窓口】
タブレットソリューション相談窓口
(大塚商会 インサイドビジネスセンター)
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
ABookCheck
製造業、建設メンテナンス業で現場の作業指示から作業報告まで一連の流れをシステム化。進捗(しんちょく)状況も「見える化」され、業務効率を改善します。
ABookCheckの特長
タブレットを活用して、管理と現場間の作業指示、進捗管理、報告などの業務を行うことで、作業前後の業務負荷が軽減。また作業状況を可視化することで作業効率を改善し、生産性向上につながります。
オフィスだけでなく現場からも作業指示
オフィスのPCで指示内容や関連資料を登録できるのはもちろんのこと、タブレットを使えば、現場で作業指示を行うこともできます。作業内容を決定するために現地調査が必要な場合などは、その場で作業指示を行えるので、時間を節約することができます。
360度パノラマ画像や図面などの空間データ上に指示を書き込むことができます。作業者に対して詳細な情報を伝えられるので、作業ミスを防ぐことができます。
既に使われている紙の書式(エクセル等)や、スマートフォン等で選択式にして片手で簡単に入力することができます。さらに出力は各社の様式に合わせた帳票フォーマットで出すことができます。
階層グループの概念を持つので、現場単位、エリア単位、都道府県単位、関東などの全体の進捗管理もできる。
作業形態に合わせて作業指示の方法を選択できます。
会社のPCや作業現場で使用のタブレットからロケーションフリーで作業指示や作業工程管理が可能です。
作業者は、タブレットを見るだけで作業指示を受け取ることができるので伝達ミスを防ぎます。
さらに関連資料なども共有できるので資料を持ち運ぶ必要がなくなります。
報告はタブレットからフォーマットに入力するだけで完了。写真や動画を添付できるのでとても便利です。
移動中や作業待機中など時間や場所を選ばすに簡単に報告できます。
管理画面で作業情報や関連資料を登録すれば、対象の作業者のタブレットに情報が共有されます。
資料もダウンロードすればオフラインでも作業情報を確認できます。
作業ごとの進捗状況やスケジュールが常に最新の状態で共有されます。把握しにくい遠隔地の状況も可視化。IT化で正確な情報が把握できるので作業管理の精度が向上します。
現場から管理者へ日々へ移出される大量の報告書の改修・集計などの管理業務をIT化により、手間と時間を大幅に削減します。
ABookCheckの利用シーン
建設現場の作業工程管理
保守点検作業の記録
ビル管理・マンション管理・清掃作業・設備保守点検・道路保守点検などメンテナンス業の現場で作業の記録ができます。
製造ラインの工程・品質管理
製造工程管理・品質管理・製造機械保守・食品衛生管理などさまざまな製造業の現場で工程・品質管理ができます。
ABookシリーズ 基本契約約款
ABookシリーズ 基本契約約款は、下記リンクからダウンロードいただけます。
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