DX化の基本は、企業の入り口から、出口まで、全てのシステムをつなぐことがDX化の第一歩です。大塚商会は、独立資本系企業として、数多くのハードウェアメーカー様、ソフトウェア開発企業との連携を深めてまいりました。そういった長年の信頼関係をベースとして、数多くの選択肢の中で、お客様の状況や、アカウントプランに基づいたソリューションをご提供できます。
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
ソリューションの特徴
お客様の業務プロセスを全体最適化の観点で見直しDX化することでビジネスで加速させます
こんな悩みをお持ちではないですか?
- 本部・SV・店舗間で円滑なコミュニケーションを図りたい
- 店舗ごとにデータの収集・分析がしたい
- IT機器や間接材の調達が大変
- IT環境の維持・管理を楽にして担当者の負担を軽減したい
大塚商会の強み
マルチベンダー・マルチソリューション
あらゆるツール、サービスを組み合わせビジネス課題の解決にこだわります
マルチフィールド
店舗・拠点・事業所・本部をシームレスに連携
企業運営の中でのIT化は、ハード、ソフト、保守をトータルで考えることが重要です。大塚商会の機動力を生かした付加価値の高いサービスを低コストで提供します。
ワンストップ
トラブル対応は「一本の電話」でOK
お客様に導入されたシステムを、その障害状況に応じて、自社(一部は外部との連携で)で完結できるワンストップサポートを実現しています。
豊富な導入実績
業種・規模も異なる企業様のさまざまな課題を解決してきました
アパレル業
「ローファー」などの製品で知られる靴メーカー株式会社ハルタ。同社は、市場ニーズに即した製販一体のビジネスモデルへの体制変更の過程で、業務プロセスの可視化と情報連携の重要性を認識したという。情報の一元化を実現する基幹業務システム構築までの道のりを、同社取締役の春田 勲氏にお話しいただいた。
介護業
電子カルテ導入に引き続き、大きく三つに分断されていた勤怠管理・人事給与システムを一本化。オペレーションの見直しと同時に、大規模なシステム化を長期化させずに推し進め生産性向上を実現。法人本来の医療・介護・福祉業務に人力を注ぐ体制を整えた。
介護業
社会福祉法人 大三島育徳会は世田谷区内では高齢者福祉と障がい福祉サービスの両方を担う数少ない法人だ。地域における公益的な活動にも力を入れており、職員の福祉に対する視野の広さが多岐にわたる活動を支えている。このたび、課題解決につながるソリューションを求めて、システムの刷新に着手した。
多店舗・多拠点・多事業経営の案件DXを推進する大塚商会のソリューション
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