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リモートサポートツール
RemoteCall(リモートコール)機能

RemoteCallの便利な機能についてご紹介します。遠隔サポートするために必要な機能がそろっています。また、オペレーターの管理者向けにログ閲覧や機能制限付与などの機能もご用意しています。

遠隔操作中にご利用できる機能

画面共有/制御

オペレーターは、顧客のPC・モバイル端末画面を確認しながら遠隔サポートをすることができます。またマウスやキーボードを使って端末画面を制御することもできます。

チャット

遠隔サポート中、顧客との通話が途切れてもリアルタイムチャットを利用することで、引き続きコミュニケーションを取ることができます。

共有画面上での案内

オペレーターは、遠隔操作中の顧客側PCの画面上に、ペンでの描画やレーザーポインターで指し示すことができ、状況に合わせて視覚的に説明を行うことができます。

セッションのエスカレーション(伝達・共有)

遠隔サポート中、担当オペレーターの手に負えなくなった場合はほかのオペレーターにサポート内容を伝達し、サポートを円滑に進めることができます。また画面を共有し、一緒にお客様サポートに対応することができます。

ファイル転送

サポートに必要なファイルの送受信ができます。オペレーターは、顧客のPCやモバイル端末にファイルをドラッグ&ドロップで簡単にファイルを転送することがきます。(最大100MBまで)

再起動後リモート再接続

サポート中に顧客PCを再起動する必要がある場合、オペレーターがリモートで実行し自動的に再接続を行うことができます。PCにパスワードが設定されている場合、再接続には顧客によるログインが必要です。

システム情報の確認

PCやモバイル端末のシステムリモート診断とプロセス制御の確認をすることができます。またモバイルアプリのインストール状況の確認やプロセス管理、ログ項目の選択と収集ができます。

顧客画面ブラインダー機能

遠隔サポート中、マイナンバーなどの個人情報や見せたくないものは、ブラインダー機能を使うことでオペレーターの画面では確認できなくなります。

管理者機能

サポート統計 (User Admin)

サポート履歴をもとに、さまざまな統計情報の確認が可能です。区分別のサポート統計をグラフで確認したりExcelで出力したりできます。リモートサポート終了後に作成した内容やID・ユーザー名検索で個別のサポート履歴などの確認も簡単に行えます。

接続ログの閲覧

管理者は全てのオペレーターの接続ログをご確認いただけます。サポート開始/終了時刻、ログイン/アウト時刻、MACアドレス、操作内容など、詳細に記録されています。

機能制限の付与

遠隔操作中にオペレーターが使用できる機能を制限することができます。 管理者が業務に不要と判断した操作をオペレーターが勝手に行わないよう管理できます。

自動ログアウト設定

任意の時間、RemoteCallが利用されなかった場合に自動的にログアウトするように設定できます。 ログアウトを忘れたPCが原因で、ほかのオペレーターが使用できないといったロスタイムを調整することが可能です。

オペレーターパスワード変更設定

オペレーターのログインパスワードを、30・60・90日ごとに変更させることができます。また、パスワードを5回間違えた場合はロックをかけるように設定できます。
オペレーターが退職した場合も安心です。

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