大塚商会ハートフル基金 2015年8月支援のお知らせ

2015年 9月 1日

大塚商会ハートフル基金では、加入者の推薦に基づき多くの賛同を集めた団体を支援しています。2015年8月に実施しました支援内容を紹介します。

2015年8月に支援を実施した団体

NPO法人日本バリアフリー協会

「ゴールドコンサート」は、チャレンジド(障がい者)・ミュージシャンの競演の機会として、音楽を通じた障がい者の自立と社会進出の拡大および一般の方々の理解の増進に寄与することを目的に2003年から毎年開催されています。12回目となる今年は、10月12日(月・祝)に東京国際フォーラムで開催されます。ハートフル基金では、2011年から毎年支援しています。

NPO法人日本バリアフリー協会

一般財団法人防災検定協会

東日本大震災を契機に実施されることになった小学生・中学生に防災知識・意識を身に着けてもらうことを目的としたジュニア防災検定の検定費用の支援です。被災地の学校に対して、検定料金の補助を行い、子どもたちにジュニア防災検定を受験してもらい、しっかりとした防災知識・意識を取得してもらうことを目指しています。

一般財団法人防災検定協会

認定NPO法人ファミリーハウス

ファミリーハウスは、地方に住む小児がんなどの重い病気の子どもが治療のため上京する際の経済的・心理的負担を減らそうと安心・安全・安価でかつ悩みを相談できる滞在施設です。自宅を遠く離れた患者さんとその家族がほっとできる環境をハウスオーナー・多くのボランティアが支えています。大塚商会ハートフル基金はハウスで使用する備品の購入を支援しました。

認定NPO法人ファミリーハウス

認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京

今年で13回目の開催となる「チャリティウォーク&ランフェスティバル」。このイベントは、知的障がいのあるアスリートやファミリーが協賛企業、支援団体の方と一緒にチームを組み、駅伝形式で歩いたり走ったりして親睦を深めること、一般の方が知的障がいのある方と自然に接することができる機会の提供を目的としています。今年は10月18日(日)に皇居周辺を会場として開催されます。ハートフル基金では、2008年から支援を続けています。

認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京

認定NPO法人日本IDDMネットワーク

日本IDDMネットワークは、1型糖尿病患者の支援団体です。1型糖尿病とは、生活習慣を原因とする一般的な2型糖尿病とは原因が異なり、原因不明で突然発症し、自分の体でインスリンを作ることができなくなる病気です。糖尿病患者の1%に過ぎず、生涯にわたり毎日4、5回インスリンを注射等で補充し続けることが必要です。1型糖尿病の治療方法の研究を支援し、1型糖尿病を「治らない病気」から「治る病気」にすることを目指しています。大塚商会ハートフル基金は、発症者に対し贈る必要な情報を詰め込んだ「希望のバッグ」の作成を支援します。

認定NPO法人日本IDDMネットワーク

認定NPO法人ぱれっと

ぱれっとは、障がいのある方が直面する問題の解決を通して、全ての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与することを理念とし、1983年から活動をしています。現在では、障がいの有無にかかわらず参加できる遊びの場の提供、知的障がいのある方へ就労の機会の提供、グループホームの運営など幅広く活動しています。大塚商会ハートフル基金は、現在建設中のグループホームのコミュニティスペースで予定されている地域の方を招いたイベント開催を支援します。

認定NPO法人ぱれっと

NPO法人両育わーるど

両育わーるどは、知的障がい、発達障がいの子どもたちを支援する団体ですが、子どもたちへの直接支援ではなく、施設の支援を通しての子どもたちの育成環境向上、福祉現場と社会を結ぶ仕組み作りで貢献しています。運営している「りょういく」サイトでは、ボランティアのやりがいや魅力・葛藤、保護者や関係者の思いなど、それぞれの立場からの障害福祉現場のリアルを発信し、障害福祉と縁のなかった読者と子どもたちの新たな出会い、障がい理解の向上をはかっています。「両育」とは、「療育」(自立に向けた働きかけ、支援)から造られた言葉です。子どもだけではなく、関わる大人の両方が成長することを目指しています。

NPO法人両育わーるど