1月15日 震災復興支援のための宮城物産展を開催しました

2016年 1月21日

大塚商会では2012年から東日本大震災復興支援のための社内物産展を定期的に開催しています。

2016年1月15日(金)に2016年第一回目となる物産展をたよれーるコンタクトセンターなどが入居する江東区ゴールドクレスト菊川ビルで開催しました。

今回ご協力いただいたのは宮城ふるさとプラザの皆様です。くるみゆべし、ずんだ団子、気仙沼産ふかひれスープなどの食品や仙台・宮城観光PRキャラクターのむすび丸や南三陸名産のタコがモチーフの合格祈願キャラクターオクトパス君グッズなど幅広くご用意いただきました。

今回ご協力いただいた皆様

今回の物産展の商品

お買いものリストを手に持って来場する社員の姿も見られ、数量を多く準備していただいたにもかかわらず、萩の月、白松がモナカ、生どら焼き、発泡清酒すず音など売り切れる商品が多数あり、大変盛況な物産展となりました。

物産展の様子

物産展の様子

間もなく震災発生から5年を迎えようとしていますが、被災地の復興は道半ばです。大塚商会は2016年も定期的に東北復興支援のための社内物産展を開催し、地道に支援を継続して参ります。