大塚商会では2012年から東日本大震災復興支援のための社内物産展を定期的に開催しています。
2016年5月12日(木)に本社ビルで物産展を開催しました
今回ご協力いただいたのは宮城ふるさとプラザ様です。定番の萩の月・ゆべしなどの銘菓を始め、仙台の油麩・牛タンなど宮城ならではの特産品を数多くご用意いただきました。
2016年 5月18日
大塚商会では2012年から東日本大震災復興支援のための社内物産展を定期的に開催しています。
2016年5月12日(木)に本社ビルで物産展を開催しました
今回ご協力いただいたのは宮城ふるさとプラザ様です。定番の萩の月・ゆべしなどの銘菓を始め、仙台の油麩・牛タンなど宮城ならではの特産品を数多くご用意いただきました。
大ぶりの椎茸が人気で、すぐに売り切れた他、ずんだ餡がたっぷりのった団子や餅入りどら焼きなど複数の商品が売り切れとなり、今回も大変盛況な物産展となりました。
震災発生から5年を経過しましたが、被災地の復興活動は続いています。大塚商会は2016年も東北復興支援のための社内物産展を開催し、地道に支援を継続してまいります。
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