大塚商会では2012年から東日本大震災復興支援のための社内物産展を定期的に開催しています。
9月13日(木)にたよれーるコンタクトセンターなどが入居する江東区ゴールドクレスト菊川ビルで開催しました。
今回ご協力いただいたのは、宮城ふるさとプラザの皆様です。
2017年 9月20日
大塚商会では2012年から東日本大震災復興支援のための社内物産展を定期的に開催しています。
9月13日(木)にたよれーるコンタクトセンターなどが入居する江東区ゴールドクレスト菊川ビルで開催しました。
今回ご協力いただいたのは、宮城ふるさとプラザの皆様です。
宮城銘菓の萩の月を始め、ずんだだんご、ふかひれスープ、オイスターソース、被災した女性たちの手による着物をリサイクルしたヘアアクセサリーなど魅力的な商品を多数ご用意いただきました。
開始時間と共に次々に社員が来場し、商品を購入していました。
生どら焼き、シューラスク、黄金のたまごカステラ、ハンバーグカレーなど多くの商品が売り切れとなり、盛況のうちに終わりました。
また、物産展開催時間に同会場で、フードドライブ(食品の収集活動)を行いました。大勢の社員が協力してくれ、大きな段ボール一杯の食品が集まりました。集めた食品はフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」に寄付し、日々の生活に困っている方の支援に役立てられます。
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