3月15日 震災復興支援のための宮城物産展を開催しました

2018年 3月23日

大塚商会では、2012年から東日本大震災の被災地を応援しようと事業所で社員向けに被災地の特産品を販売する物産展を開催しています。これは買い物することで被災地を応援しようという取り組みです。
2018年第一回となる物産展を3月15日に本社ビルで行いました。
今回ご協力くださったのは、宮城ふるさとプラザ様です。

宮城ふるさとプラザ

開始と同時に多くの社員が会場を訪れ、思い思いに商品を手に取っていました。
特に人気が高かったのは、金華サバ缶詰、石巻アンチョビフィレ、生どら焼き、伊達ウイスキーなどで、売り切れる商品も多数あり大変盛況な物産展となりました。

大震災発生から7年がたちましたが、現地では復興活動が続いています。大塚商会では今後も被災地を応援する活動を継続してまいります。