7月10日 震災復興支援のための宮城物産展を開催しました

2019年 7月17日

大塚商会では、2012年から東日本大震災の被災地を応援するため、事業所で社員向けに被災地の特産品を販売する物産展を開催しています。これは買い物をすることで被災地を応援しようという取り組みです。
2019年第3回となる物産展を7月10日に本社ビルで行いました。
今回ご協力くださったのは、宮城ふるさとプラザ様です。

萩の月やずんだ饅頭などお菓子類を始め、仙台麩や石巻アンチョビフィレ、気仙沼完熟牡蠣のオイスターソースなど、宮城ならではの食品を多数ご用意いただきました。
開始10分でミガキイチゴ・カネットが赤白とも売り切れ、その後もしいたけ、しそ巻き、生どら焼き、ずんだだんごなどが完売し、大変盛況な物産展となりました。

大震災発生から8年が経ちましたが、現地では復興活動が続いています。大塚商会では今後も被災地を応援する活動を継続してまいります。