10月19日 大塚梅田ビルで献血会を開催しました。

2022年11月 9日

大塚商会では、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、献血に積極的に協力する日本赤十字社の「献血サポーター」に登録しています。

新型コロナウイルスの影響だけでなく、災害の影響により献血実施が難しい地域があり、全国的に献血者数が減っています。血液は人工的に作り出すことができず、採血後21日で有効期限を迎えてしまうため、長期保存ができません。そのため、定期的に献血に協力することが大切になります。

大塚商会では、10月19日に大阪北営業部などが入居する大塚梅田ビル(大阪市福島区)で社内献血会を実施しました。当日は業務の合間をぬって社員13名が計5,200mlの献血に協力しました。

大塚商会では今後も定期的に社内献血会を実施し、協力してまいります。