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さまざまな活用シーン

MotionBoardは生産性や収益性の向上をサポートします。

生産性や収益性を向上させるMotionBoardの活用シーンをご紹介します。

製造現場での生産性向上

『生産進捗管理』

生産計画の進捗(しんちょく)状況をリアルタイムに把握して、GAP対策を即座に実施でき、達成率を100%に近づけます。また、サイクルタイムの把握により改善活動に役立てることが可能です。

『設備稼働監視』

チョコ停などの把握ができます。また、他データと組み合わせることで原因分析し改善活動に役立てます。

『品質管理』

管理図、ヒストグラム、散布図、パレート図などを用い、「問題点の見える化」を行います。不良発生などの詳しい状態や傾向、問題点やその原因を分析し、改善活動に役立てます。

収益性向上

『在庫適正化』

在庫数線、在庫日数線、流動数曲線、カラー診断(滞留日数ごとに色付け)など、さまざまな手法で可視化することができます。不適切な在庫を把握・要因分析し、改善活動を実施し、在庫(流動性資産)を適正化することでROA(総資産利益率)やCCC(キャッシュコンバージョンサイクル)の改善を目指します。

『原価分析』

標準原価と実際原価とを比較して、差異分析を行います。差異分析のポイントは、直接材料費、直接労務費、製造間接費の3項目です。それぞれの標準原価と実際原価との違いを可視化することで、問題点を把握し改善活動に役立て収益に貢献します。

『セールス&マーケティング』

営業、マーケティング、カスタマーサクセスなど、ビジネスに関わるさまざまな部門のデータや指標をMotionBoardでリアルタイムにビジュアル化します。ビジネス全体の最新状況が一目で分かるようになり、「量」から「質」へ営業活動の質を上げて生産性を向上します。

BI/ETLツール 導入事例をご紹介

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。BI/ETLツールを導入した事例をご紹介します。

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