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そのアプリ、本当に必要ですか?

業務フローで見直す、アプリ整理の考え方

「とりあえずアプリを作る」を繰り返していると、情報の分散や運用の複雑化につながることがあります。本コラムでは、アプリ単体ではなく業務全体を見渡しながら、アプリ整理の考え方を解説します。ぜひ本コラムをご一読ください。

登場人物

ステにゃん

プロフィール
現場の仕事はバッチリだけど、ITはまだまだ勉強中。
「それって使えるにゃ?」を素直に聞きながら、一緒に理解を深めていく。

ひらめき博士

プロフィール
kintoneにやたら詳しい頼れる案内役。
ステにゃんの素朴な疑問に答えながら、現場で使える形まで分かりやすく解説する。

はじまり

ステにゃん:kintoneでアプリをたくさん作ってきたけど、最近どのアプリを使えばいいのか分からなくなってきたにゃ。似たようなアプリも増えてしまって、これ全部必要なのか不安だにゃ…

ひらめき博士:それはkintoneを利用している人には、良くある悩み事です。アプリを作ることに慣れてくると、業務ごとに次々とアプリを作ってしまうことがあります。
そのような時は、

  • どのタイミングで
  • だれが
  • どのアプリを使うのか

を整理してみてはどうでしょう?
この整理を行うことで、「不要なアプリ」や「統合できるアプリ」が見えてきます!

ステにゃん:たしかに同じようなアプリを作ってしまっているかも…例えば、どのような場合はアプリが不要であったり、統合したほうがいいのかを教えてほしいにゃ!

ひらめき博士:例えばこのような時です。問い合わせ業務のために作成した3つのアプリは利用者が同じ場合、1つのアプリに統合をするのも良い手法です!

次は申請アプリです。ポイントは誰が利用するのか。今回であれば、出張申請アプリは営業しか利用しないので、他の申請アプリと無理やり統合する必要はありません。

「業務が違うからアプリを分ける」のではなく、「誰が・どう使うのか」で考えることが大切なのです。

ステにゃん:そういうことか! それぞれの業務でもアプリを作っていたから、不要のアプリがあるかもしれないにゃ! 早速、整理してみるにゃ!

今回のポイント

  • 新規アプリを作成する前に、既存アプリを確認する
  • アプリ単体で考えず、誰がどの業務をしているのかを考える
  • 管理者はアプリのログ情報を閲覧でき、利用状況を確認できる
  • 利用されていないのであれば削除といった判断も可能に

本コラムは、2026年8月時点の情報になります。

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