プリンター保守サービス「M-PaC（エムパック）保守」

複合機やコピー機と同様に消耗品から保守まで丸ごとサポート

プリンターの管理や手間を軽減する保守サービス「M-PaC（エムパック）」についてご紹介します。複合機やコピー機のようにプリンターの保守のご要望におこたえします。

トナーや消耗品のメンテナンスを丸ごと対応する「M-PaC」

M-PaCとは、特定のプリンターを対象としたトナー・定期交換部品・保守サービス料金を合算し、1カウント単位の料金で利用できる保守サービスです。

M-PaCとは出力枚数に応じて料金をお支払いいただくサービスです。トナー代、部品代、メンテナンス代、修理代は全て保守サービスに含まれます。

「M-PaC」は、リモートで機器の状態を監視しているためトナーが切れる前にお客様へお届けします。また故障や修理が必要と判断された場合はすぐにお客様へ連絡をし、訪問修理を行います。

「M-PaC」ではメンテナンスや修理費は保守料金に含まれています。そのため突然の動作不良や故障による交換部品の追加購入費用は発生しません。

M-PaC対応のプリンターは、会社案内や製品リーフレットなどにあう「コート紙」から、水に強い「耐水紙」、屋外でも使える「ラベル」や「封筒」など印刷の幅を拡げる専用紙に対応してます。

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。複合機・コピー機・プリンターを導入した事例をご紹介します。