こんなプリントあるあるですが、さらに気をつけなければならないのは、情報漏えいのリスクが潜んでいることです。
印刷したはずなのになくなっている、取り違えをしてしまった、という経験はありませんか? 故意ではなくても、思わぬところで情報が漏れてしまう可能性があるのです。
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コスト削減もセキュリティ対策も、すぐできる「ため置き(留め置き)印刷」から
ため置き印刷、留め置き印刷とも言われる便利ツール、ご存じですか? ミスプリントを減らしてコスト削減できるだけではなく、情報漏えい対策にもなり運用もカンタン。地味にすごいんです。

皆さん、複合機やコピー機でプリントした時に、こんな経験ありませんか?
などなどです。
これらは実は印刷や紙のコスト増、業務効率の低下などの要因につながります。
こんなプリントあるあるですが、さらに気をつけなければならないのは、情報漏えいのリスクが潜んでいることです。
印刷したはずなのになくなっている、取り違えをしてしまった、という経験はありませんか? 故意ではなくても、思わぬところで情報が漏れてしまう可能性があるのです。

うっかり印刷や情報漏えいのリスクを減らしていくためにお勧めなのが「ため置き印刷」。今回は設定や管理は不要、ため置き印刷がすぐできるアプリケーション「カンタン私書箱プリント」を紹介します。
私書箱プリントを使えば、例えば自分のPCから印刷指示をしてもすぐに印刷開始されることはありません。印刷したいときに複合機の画面で自分の「私書箱」を開き、印刷指示を出せばOK。不要な印刷ジョブもその場で削除できるので便利です。

私書箱プリントなら、自分が必要なものだけ印刷できるので、ムダな印刷や取り違えの防止になります。ミスプリント削減率30%超えの実績もあり、すぐにできて設定も不要なのに、コスト削減やセキュリティ対策になる優れものなのです。

この「ため置き印刷」でムダな印刷を減らしても、完全にゼロにするのは難しいもの。複合機の周りに持ち主不明の書類が置きっ放し、なんてことも起きてしまいます。また印刷して確認・使用後、不要になった書類もいつの間にか増えていってしまいがち。
これらの不要書類、意外と重要書類も含まれていて、一歩間違えば情報漏えいの原因につながりかねません。
オフィスにたまりがちな不要書類は、シュレッダーで解決! という方も多いと思います。実はシュレッダー、バインダーやクリップの取り外しなどの作業時間を考えると意外とコストがかかっています。
それは手間! という方にお勧めなのは段ボール一箱から受け付けてくれる溶解処理サービス。バインダーもクリップもそのまま不要書類を段ボールに入れるだけ。処理証明書も発行される、簡単で安全な処理サービスです。

ため置き印刷と
溶解処理サービスはこちら
今日ご紹介した「ため置き印刷」ができるアプリケーション「カンタン私書箱プリント」や、一箱1,850円からできる溶解処理サービス「Webメルティ」の詳細は下記のリンクからご覧ください。
この他にも、便利な複合機のソフトウェア・アプリケーションを多数ご用意しています。お気軽にご相談ください。


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