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HD(HighDefinition)とは?

日本では High Vision(ハイビジョン)の方が馴染み深いですが、HDは、HighDefinition(高解像度)の略になります。 1280×720 や 1920×1080 の解像度をHD規格と呼んでいます。現行のテレビ会議もこのHD規格に準拠しています。

HD(HighDefinition)の意義

コミュニケーション環境を要望する声が高まっております。現行のテレビ会議端末は、HDテレビ(HDTV:High-Definition Television)の規格に基づいて開発されています。

ATSCにおける HD Video の定義

ATSC(Advanced Television Systems Committee)= 米国デジタル放送標準化委員会

HD品質 業界標準の条件と解像度

 画素数(横x縦)倍数アスペクト比
QCIF17614425,3441/44:3
CIF352288101,37614:3
2CIF or 1/2 D1352576202,75224:3
4CIF/D1704576405,50444:3
SD-480i720480345,60034:3
ED-480p720480345,60034:3
HD-720p1280720921,600916:9
HD-1080i/p192010802,073,6002016:9
SVGA800600480,000 4:3
XGA1024768786,432 4:3
SXGA128010241,310,720 4:3

H.264ハイプロファイル機能(通信帯域と解像度)(ポリコム製品のみ)

従来と比べ、必要な声域幅と最大50%削減!テレビ会議に関する運用コストの大幅な削減が可能です。

  • * 多地点接続時は、ハイプロファイル機能には制限があります。
  • * ハイプロファイル機能は、IPのみ有効です。

究極の高画質・高音質を実現する3つのHD(High Definition)

HD Voice

テレビ会議では、音質という要素は非常に重要です。音質が悪いと、ストレスが生じ結果せっかく導入されたシステムの稼働率が低くなってしまいます。

ノイズを消去し必要な音声だけを集音し、会議での疲労感を大幅に軽減

  • 音声や音楽をCDやDVD並みの22kHz高音質で再生(Cisco製品 20kHz)
  • StereoSurroundにより音声を明確に分離。2チャンネル同時放送が可能
  • クリアな全二重音声で、同時に複数人が話しても、双方の声をはっきり聴取可能

Polycomでは、国際電機連合通信連合(International Telecommunications Union)が、国際標準として承認し、VSXシリーズ(SD)に実装されている広帯域音声符号化技術Sinren14をさらに広帯域な22kHzまで高めた、Siren22を搭載。DVD並みのクリアな音質で、ストレスのない臨場感溢れる音質を実現します。

HD Video

鮮明なフルモーションビデオ映像で、相手の表情の変化も見逃しません

  • 従来のCIF規格に比べ9倍以上の画質、16:9のアスペクト比を実現
  • 細部にわたる映像情報も、遠隔地から確認可能
  • 512kbps~6Mbpsで、30fpsのHD解像度720p(1280×720)をサポート

HD Content

細部や色彩、質感までもリアルに再現し、プレゼンの質を向上

  • 最大5つのHD映像入力でさまざまな高解像度映像をフルモーションで共有
  • PCデータ、写真画像、DVD映像、HD書画カメラの画像をHD解像度で共有
  • 人物映像とコンテンツ帯域幅の割り当てを変更可能
  • デュアルモニタエミュレーションで、人物とコンテンツを1枚のモニタ上で表示

プレゼンテーションでの活用例

映像合成(People On Content)でプレゼンテーションをより効果的に!

Polycom(ポリコム) HDX シリーズの「People On Content」(オプション)は、クロマキー技術で複数の映像を合成してテレビ会議に活用することができる画期的な新機能です。グリーンスクリーンを背景にして移した人物像を、プレゼンテーション資料や写真、DVD映像などの背景と合成して、HDXシリーズのテレビ会議システムで遠隔地に送信することが可能です。

製造業での活用例

HD画質で、肉眼では見えづらい細部や質感まで再現

設計図などの細かな線画データを送ったり、HD書画カメラなどを利用して基板などの微細な画像データを送ったりなど、肉眼では見えづらいものをクリアに再現。また動きのある3D CADでも、ストレスなくフルモーションで再現できます。

承認プロセスや製品にかかる時間の短縮を実現

詳細なデザイン変更にも、離れた場所で確認・決断ができたり、営業の受けた精細な部品についた傷のクレームにも工場ですばやく対処したりと、HD画質による確かな情報をもとに、迅速で的確な意思決定が可能です。

医療での活用例

優れた映像品質で、患者へのきめ細かいケアが可能

遠隔地にいるエキスパートとのコミュニケーションにより、迅速にセカンドオピニオンを得ることができます。またHD書画カメラやPC上の高解像度を遠隔地に送信することができるので、レントゲン写真、MRI、外相などの詳細な画像を共有できます。

手術などの技術を伝え、遠隔地の医療従事者を教育

エキスパートによる手術の現場を詳細に遠隔地に伝えることができ、手術室に入れない他の医療従事者や医学者を教育するなどの用途に最適です。

テレビ会議の導入事例をご紹介

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。テレビ会議を導入した成功事例をご紹介します。