9月21日 本社ビルでマイクロプラスチック問題を学ぶワークショップを開催しました

2022年11月11日

大塚商会は本年より、社内向けの取り組みとして9月を「ボランティア月間」としています。社員らのSDGs理解を深め、また社会貢献活動やボランティア活動に積極的に取り組んでもらう啓発期間として、さまざまな取り組みを行っています。

本社ビルでワークショップを開催

9月21日(水)、河川ごみ(マイクロプラスチック)を使用したアクセサリーづくりと題して、本社ビルでワークショップを開催し、社員18名が参加しました。2021年にハートフル基金で支援をした、NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムの協力で実現しました。国内外のごみ問題、ごみが及ぼす海の生き物や人体への影響についての講演後、参加者たちはマイクロプラスチックを使用して、ピアスやペンダントトップなどのアクセサリーや、キーホルダーを製作しました。

大塚商会ハートフル基金は、今後も社会的課題解決への取り組みを応援してまいります。

特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム