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大塚商会 インサイドビジネスセンター LED相談室

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法人向け
電気代削減・節電の対策にはLED照明と照明コントロール

「電気代高騰」対策に役立つLED照明の活用方法

2024年5月で政府の補助は終了し、5月からは再エネ賦課金の値上げも重なり、1kwh当たりの高圧契約は約3.89円、低圧契約は5.59円と大幅値上がりとなります。すでにLED照明への入れ替えがお済みの方、これから入れ替える方、それぞれに合わせて活用方法をご紹介します。

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知っ得! 電気代値上がりと効果的な節電対策

「電気代高騰」「節電」の背景や詳細とその対策を詳しくご紹介します!

  • 2024年の電力事情、電気代値上がりの理由
  • 地域電力会社電気代見直し・値上げへ
  • 夏冬の電気代値上がり

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再エネ賦課金値上がり&政府の補助終了!

高圧契約の場合、3.89円の値上がり!

再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は、毎年5月に更新されます。2024年度再エネ賦課金は前年比2.09円UP、政府の補助も5月終了のため、再エネ賦課金と合わせると、高圧契は約3.89円、低圧契約 5.59円の値上がりと大きな負担となります。

蛍光灯とLEDの電気代比較(東京電力の場合)

  • * 【試算条件】点灯時間:12時間/日、240日間/年、東京電力高圧契約電気代単価:19.45円/kWh(年平均単価)、消費電力:蛍光灯42W(安定器込)LED11.9W(電源部込)
  • * 【計算式】蛍光灯42W×12時間×240日間÷1,000×(年平均料金単価+3.89円)、LED11.9W×12時間×240日間÷1,000×(年平均料金単価+3.89円)

節電にはLED照明がお手軽かつ効果的(すでにLED化している方も、これからの方も)

「電力は減らしたいが具体的にどうしたら良いか分からない」まずはお手軽かつ効果の確実なLED照明をご検討ください。「すでに入れ替えている方」、「まだ入れ替えていない方」それぞれに有効な検討の観点をご紹介します。

すでにLED照明を導入済みの方:5年以上使っていませんか?

LED照明は省電力化が進み、5年以上お使いの場合は最新のLED照明へ入れ替えることで節電効果が期待できます。10年前のモデルと比較すると約46%の電気代削減の効果が期待されます。

未導入の方はLED照明への入れ替えで電気代が約71%削減

従来の蛍光灯を直管形LEDランプに入れ替えると、電気代は約71%(試算)も削減できます。40形蛍光灯(安定器込み42W)とコストを比較してみると、直管形LEDランプを導入した場合、5年間で1本あたり約9,730円の削減効果が得られる結果になりました。

節電だけではとどまらない、照明入れ替えの効果(SDGsへの貢献)

節電は他にもSDGs(ゴール7:「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」)への貢献になる二酸化炭素排出量(CO2)の削減にもつながります。

CO2削減するメリットとして、社会からの信頼獲得、つまり国による認証を受けることで社会的信頼を得ることができます。

知っ得! 電気代値上がりと効果的な節電対策

「電気代高騰」「節電」の背景や詳細とその対策を詳しくご紹介します!

  • 2024年の電力事情、電気代値上がりの理由
  • 地域電力会社電気代見直し・値上げへ
  • 夏冬の電気代値上がり

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さらなる節電を実現する大塚商会のソリューション

LED照明に照明コントロールを組み合わせると、スイッチの配線にかかわらず、こまめな節電が可能になります。

照明コントロール プラグワイズでこまめな節電

政府が推進する節電対策として照明を半分程度に間引きがありますが、プラグワイズなら人がいない場所をこまめに消灯することで節電ができます。

LED照明に「無線スイッチ」を取り付けることで、既存のスイッチの範囲にかかわらず、不在の席だけ、消したい場所だけをピンポイントでON/OFFできます。事務所やミーティングスペースの照明におすすめです。

LED照明に関連する資料を無料でダウンロード

具体的な補助金・助成金に関する資料から、楽しい読み物までLED導入に役立つ資料を幅広くそろえました。ぜひご覧ください。

LED関連資料をまとめました【照明で働き方改革】

総務の方必見!「コスト」と「手間」をダブルで削減する方法

LED照明のほかにも、コスト削減の方法はまだまだあります!

面倒な「手間」を減らして「コスト」も削減できる、総務の皆さんが得するとっておきのダブル削減方法をご紹介します。

総務の方必見! オフィスのコスト×手間 ダブル削減

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