名刺作成において重要なポイントの一つが用紙です。名刺はある程度の厚みがあり、しっかりした紙が求められます。紙質や色合いなど、選ぶ用紙によって相手に与える印象が大きく違ってきます。
M-PaCプリンターでは通常の名刺用紙のほか、裁断機のいらないミシン目が付いたものや、光沢のあるタイプ、発色に優れ、写真入り名刺にピッタリなものなど、さまざまな用紙に印刷することが可能です。
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名刺や封筒の印刷は、安いコストですぐにできる「社内印刷」がおすすめ
名刺や封筒などの印刷は業者におまかせするものと思い込んでいませんか? 実はプリンターでも特殊な用紙への印刷が可能です。ビジネスの幅が広がるM-PaCプリンターをご紹介します。

通常のコピー用紙以外の特殊用紙への印刷には、名刺のような厚紙や、封筒のような袋状のもの、クリアファイルのような紙以外への印刷など、さまざまなものがあります。こうした印刷は通常、印刷業者などに外注することが多いですが、M-PaCプリンターなら自社で対応することが可能です。例えば、M-PaCでは以下のような用紙への印刷が可能です。
名刺/封筒/はがき/耐水紙/ラベル用紙/POP用紙 など(注)
こうしたものが社内で印刷できることで、企業の販促品を小ロットから作成することができ、名刺なども数枚からでも気軽に作成できます。いざ大量に必要な場合でも用紙などの資材費のみで作成できるので、必要な時に必要な分だけ印刷することが可能になります。では、具体的な利用シーンや利用イメージを見てみましょう。
名刺作成において重要なポイントの一つが用紙です。名刺はある程度の厚みがあり、しっかりした紙が求められます。紙質や色合いなど、選ぶ用紙によって相手に与える印象が大きく違ってきます。
M-PaCプリンターでは通常の名刺用紙のほか、裁断機のいらないミシン目が付いたものや、光沢のあるタイプ、発色に優れ、写真入り名刺にピッタリなものなど、さまざまな用紙に印刷することが可能です。

社用の封筒には、自社のロゴマークや住所などを掲載する必要があり、通常は外注となりますが、M-PaCプリンターであれば、自社で封筒への印刷も行えます。
安心の国内メーカーの封筒に対応し、さまざまなサイズや色の封筒に対応しています。ビジネスシーンでよく使われる角形・長形の封筒はもちろん、招待状や案内状などのご挨拶にふさわしい洋封筒、景品送付やダイレクトメールとしても映えるピュアホワイトの封筒など、用途に合わせた印刷が可能です。

M-PaCプリンターで印刷可能な用紙にはさまざまなものがあります。
例えばクリアファイルは、気軽に販促品として用意ができ、大規模なセミナーイベントなどでの資料配布に役立ちます。光沢や厚みがあり印刷するだけで使える耐水紙なら、屋外ポスターや掲示物、プライスカードにも利用できます。
その他、ラベル印刷やはがき印刷など多様な用紙に印刷できるので、ぜひ業務にご活用ください。

M-PaCなら印刷だけではなく
管理も安心!
M-PaCプリンターとは印刷1枚あたりの単価で保守料金をご請求する「カウンター方式」のプリンターのことを言い、管理負荷を軽減する各種リモートサービスが備わっています。
トナーが切れる前に自動でセンターへ連絡を行いトナーを配送してくれる「トナー自動配送サービス」や、機器からの通信情報をもとにリアルタイムで状態を診断し必要に応じてエンジニアが訪問点検を実施し機器の故障を未然に防ぐ「遠隔保守診断サービス」など、ほかにも充実の保守サポートがついているので安心です。
さまざまな印刷が可能で、管理もしやすいM-PaCプリンターの導入は大塚商会にご相談ください。

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