M-PaCとは、特定のプリンターを対象としたトナー・定期交換部品・保守サービス料金を合算し、1カウントあたりの料金で利用できる保守サービスです。
M-PaCにはトナーの他(ほか)にメンテナンスや修理費などが含まれており、動作不良や故障時も安心してお使いいただけます。
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
プリンターの保守も複合機やコピー機と同様、簡単に行えるようになりました!
プリンターの保守も複合機やコピー機のように簡単にしたい。そんなお客様のご要望におこたえする、プリンターの管理や手間を軽減する保守サービス「M-PaC(エムパック)」のご紹介です。

M-PaCとは、特定のプリンターを対象としたトナー・定期交換部品・保守サービス料金を合算し、1カウントあたりの料金で利用できる保守サービスです。
M-PaCにはトナーの他(ほか)にメンテナンスや修理費などが含まれており、動作不良や故障時も安心してお使いいただけます。

一般的なプリンターでは、原稿に印刷されるインクやトナーの使用量によって1枚あたりのプリント単価が大きく変動します。一方、M-PaCプリンターならどんな原稿でも1カウントあたりでの料金計算となるため、使用カウントに基づいたランニングコスト管理が可能です。
また、M-PaCではインクやトナーの他(ほか)にメンテナンスや修理費も含まれています。突然の動作不良や故障による交換部品の追加購入費用は発生しません。

社内で使用する資料や、モノクロ印刷だと見づらい資料には2色印刷がおすすめです。フルカラー印刷とモノクロ印刷では料金に大きな違いがでますが、2色印刷はモノクロ印刷としてカウントされます。
配色や設定などを工夫すれば、2色印刷でもインパクトのある印刷をすることができ、コスト削減が可能です。

消耗品であるトナーの在庫管理や発注作業は意外と手間がかかります。M-PaCならお客様のトナーの使用状況をリモートで把握し、トナーが切れる前にお客様へお届けします。いちいちトナー残量のチェックや発注をする必要がありません。
さらに、機器の状態もリモートで監視しています。故障や修理が必要と判断された場合はすぐにお客様先へ連絡をし、訪問修理を行います。

通常、紙折りユニットは本機に装着する必要があるためスペースをとられますが、2016年10月に発売の「RICOH SP C840M / 841M」には、紙折りユニットが胴内に装着できます。省スペースで設置でき、フィニッシャーと同時装着もできるため、Z折りや三つ折りなど作業効率を向上させる多彩な紙折りが実現できます。
もちろんM-PaC対応プリンターですので、コストを削減しながら印刷業務の負荷を減らすことができます。

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:52秒]
M-PaCプリンター「RICOH SP C841M / 840M」で、紙折り出力デモンストレーション動画をご紹介します。
M-PaC対応プリンター
をご紹介
プリンターを使用していてコストが気になるお客様や、消耗品発注・修理依頼に手間がかかっているお客様に最適なM-PaC対応プリンターをご紹介しています。なお、掲載していない製品でもご紹介可能なものがありますので、お気軽にご相談ください。
M-PaC対応プリンター(RICOH SP C841 / C841M / C841a1 / C841M a1 / C840 / C840M / C840a1 / C840M a1)

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