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リモートアクセスツール
RemoteView(リモートビュー) 特長

リモートアクセスで懸念される課題の一つは不正なアクセスや情報漏えいです。RemoteViewは簡単な操作で使用できるうえに、暗号化通信はもちろんのこと、アクセス権限、遠隔からの画面ロック、アクセス終了後に外部ツールに情報を残さないなどさまざまなセキュリティ設定をご用意しています。

選べるリモートコントロール方式

ビューアの選択により、状況に合わせたリモートコントロールを利用できます。

Webビューアと基本ビューアの詳細な比較については下記の資料をご参照ください。

シンプルモードでさらに使いやすいリモート操作!

ユーザーの利便性アップ

分かりやすいアイコンと便利なクイック操作開始で利用もらくらく

見やすく操作しやすいデザインに

見やすく操作しやすいメニュー方式で操作性もアップ

自由に選べるUI

利用環境に合わせてワンクリックでシンプルモードと標準モードの切替可能

標準モードは多彩な機能に対応! テレワークの効率UP!

標準モードでのみ利用できる機能

遠隔での電源起動

RemoteWOLで遠隔電源起動の機能をご利用できます!

グルーピング機能の活用

パソコングループを指定してAgentをインストール
グループ管理などの設定変更(管理者、マネージャーのみ)

ライブビュー機能

登録したパソコンをリアルモニタリングで確認できます!

強固なセキュリティ

AES256bit暗号化通信

ホスト(社内)側PCとリモート(社外)側端末間は、SSL通信を適用し、相互通信されるデータをAES(注1)256bitの標準暗号化処理をしています。

  • (注1)AESはAdvanced Encryption Standardの略。アメリカ合衆国の新暗号規格として規格化された共通鍵暗号方式。

アクセス権管理、IP/MAC制限

端末認証を利用して、登録された端末だけリモートアクセスができるように制限をかけられます。
ユーザーIDごとにアクセスする端末を限定でき、不正アクセスやなりすましを防止できます。

遠隔画面ロック(のぞき見防止機能)・キーボードマウスロック

遠隔操作中は、ホスト(社内)側PC前は無人です。そのすきに乗じて、画面をのぞき見されたり、操作されたりすると、重大な情報漏えいにつながりかねません。
遠隔画面ロック機能を使えば、PCモニターの電源をオフにさせ操作内容を見せないようにすることができます。キーボードやマウスをロックできるので、他の人は操作できなくなります。

OTP(ワンタイムパスワード)による2段階認証

IDとパスワードによるユーザーログインに、OTPを追加した2段階認証ログインが可能です。

データが端末に残らない

RemoteViewでは、ホスト(社内)側PCの画面情報をリモート(社外)側端末へ転送しているだけなので、実際のデータがリモート(社外)側端末に残りません。情報漏えいのリスクがなく、安心して遠隔操作することができます。

充実した管理者機能

管理者機能をご利用することにより、柔軟な権限設定や部署ごとのグループ管理が可能です。

マルチアカウント設定

利用者ごとに、管理者・マネージャー・ユーザーの3段階の権限設定できます。
管理者はユーザーに対してリモートアクセス権限の付与や機能制限をかけることが可能です。

グループ管理

ホスト(社内)側PCをグループ管理します。部署別にグループを分ければ、直感的に目当てのPCにたどり着けるほか、アクセス権限の割り当てなどの管理も容易になります。

アクセスログ管理

管理者はアクセスするPCのログを確認でき、それぞれのユーザーの使用状況を把握できます。

さまざまな環境下に対応

幅広いネットワーク環境に導入可能

セキュリティが強化されたネットワーク環境でも設定変更せずに導入できます。DHCP環境、プライベートIP環境、ファイアウォールが設置された環境にも対応し、プロキシサーバーが設置された環境でも、自動的に認証して接続が可能です。

低速ネットワーク環境でも高速レスポンス

128kbpsのネットワーク帯域のモバイル環境でも、快適なリモート操作を実現します。

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