リモートアクセスツール
RemoteView（リモートビュー）機能

RemoteViewの便利な機能についてご紹介します。iPadなどのタブレット端末でもPCからと同様の操作も可能です。

遠隔操作中にご利用できる機能

通常はリモート先のPCでWeb会議システムを使うとリモート先のPCのカメラマイクに依拠してしまいますが、リモートビデオ・オーディオ機能を利用するとご自宅や外出先からでもリモートで会社のPCを使ってWeb会議システムを利用することができるようになります。

曜日、時間ごとに接続可能時間の設定が可能です。またグループごと、ユーザーごとの全体使用設定が可能です。

登録した遠隔地PCや無人機器の画面をリアルタイムで確認することができます。画面が表示されるためエラーが発生するとすぐに目で確認できます。画面は5秒ごとに更新されます。

ホスト（社内）側PCとリモート（社外）側端末で、ファイルの受け渡しができます。
メールでは送れない大容量のファイルでも、簡単に送受信ができます（最大100MBまで）。

付属の遠隔プリンタードライバーをインストールしておけば、遠隔地にあるPCのデータを印刷することができます。

WindowsでCtrl + Alt + Del キーを入力した際と同じ機能がメニューにあります。
ホスト（社内）側PCがロック状態でも、簡単にiPadから解除できます。

画面サイズや解像度に合わせた表示サイズの変更やマルチモニターに対応することができます。

モバイルでも操作しやすく、入力ツールも充実しています。

モバイルからでもPCを直接操作するように、スムーズに使うことができます。モバイルでの操作時、よく使うPCプログラムはクイックメニューから簡単に実行できます。

操作対象の画面や項目に直接タップし、操作します。

マウスカーソルで細かい部分まで操作可能です。

iPadからPCのログオフ、シャットダウンを行うことができます。

ID／パスワード情報の保存を不可にし、毎回入力させるように設定できます。
万が一iPadを紛失し第三者に拾われても、ID／パスワードが分からなければ遠隔操作は遠隔操作はできません。

オプションのRemoteWOLを利用することで、遠隔地からPCの電源をON/OFFすることができます。
24時間PCの電源を入れっぱなしにしなくても、必要なときにだけPCを起動し、遠隔操作することができます。

ナビゲーションメニュー