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i-FILTER@Cloud運用支援サービス

社外でも安心できるテレワーク環境を実現

テレワークの実施により標的型攻撃やランサムウェアの被害が拡大しています。社外でも安心してテレワークができる環境をi-FILTER@Cloud運用支援サービスなら実現できます。

テレワークの実施で標的型攻撃やランサムウェアの被害が拡大

テレワーク実施によって「標的型攻撃」「ランサムウェア被害」などの被害が拡大し続けています。VPN機器や、リモートデスクトップからの侵入といったテレワークなどの普及を利用して侵入したと考えられるものが多くなっています。社内ではUTMを通してインターネット接続するため、危険を気にすることなく業務をすることができます。しかし、テレワークではUTMを通らず、無防備な状態で直接インターネット接続してしまい、ウイルス感染のリスクが高まります。そこで、i-FILTER@Cloud運用支援サービスでは、社内にいなくても安心してテレワークができる環境を実現します。

テレワーク端末最後のとりで! 素早い検知で被害拡大を防止

国内Webフィルタリング市場シェアNo.1のi-FILTER Ver.10を用いたクラウドサービス「i-FILTER@Cloud Utility」のWindows版ライセンスをご提供します。

最大の特長はホワイト運用

「i-FILTER」は人がたどりつけるWebサイト(URL)を究極的に網羅します。カテゴリー判定されない未知のURLへのアクセスを全て即座にブロックすることが可能です。そのため、安全なWebサイトへのみアクセスできる環境を実現します。

  • データベースに登録されている安全なWebサイトは許可
  • データベースに登録されている脅威情報サイト、C&Cサーバーなどの危険なWebサイトはブロック(既知の脅威)
  • データベースに登録されていないWebサイトは、「カテゴリー外」サイトとしてブロック(未知の脅威)
  • 既知・未知の脅威両方をブロック

24時間監視、危険サイトにアクセスする端末はインターネットの通信を遮断

「脅威情報サイト」にアクセスした端末(マルウェア感染疑いのある端末)は「i-FILTER@Cloud」経由でインターネットの通信を遮断し、管理者へメール通知します。SDN装置などがなくても、インターネット通信を遮断させることが可能です。「感染の疑いがある」段階で端末はインターネットの通信を遮断するため、マルウェア感染の拡大と二次被害の発生を抑制します。

Webサイトへのアクセス制限で情報漏えいも抑制

特定の社員のみ「ログイン」「書き込み」「アップロード」の操作を可能にする設定画面上で簡潔に設定できる国産製品は「i-FILTER」だけです。自社のポリシーに合わせたリスク対策を実現することで、シャドーITや情報漏えいを未然に防ぐことも可能です。

サービス概要

利用権提供サービス

デジタルアーツ社「i-FILTER@Cloud Utility」のサブスクリプションWindows版ライセンスをご提供します。24時間危険なサイトへのアクセスを見守ります。

アラート通知サービス

危険なWebサイトへのアクセス、C&Cサーバー通信を検知しますと、アラート事務局よりお客様にメールで通知されます。

アラート発信レポートサービス

アラート発生時、デジタルアーツ社専任部隊にて、該当のアクセスログ調査、お客様環境で起きている不正な挙動をアラートレポートとしてお知らせします。

問い合わせ対応

当社コンタクトセンターにて、本サービス対象ソフトウェアの操作、運用、障害および障害原因切り分けに関する問い合わせをフリーダイヤル、およびEメールで受け付けます。

サービス提供価格

項目利用費用
i-FILTER@Cloud運用支援サービス600円/ユーザー/月(税別)
  • * 年間契約になります。

導入設定費

ライセンス数費用
~10ユーザーまで117,700円(税別)
~30ユーザーまで153,000円(税別)
~50ユーザーまで188,300円(税別)
  • * 50ユーザー以上の導入設定費については、個別見積もりとなります。

エージェント導入費

ライセンス数費用
1台5,900円(税別)

セキュリティの導入事例をご紹介

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