iPad(アイパッド)をビジネスで活用するためのアプリケーション
iPad(アイパッド)には、紙を使ったプロセスをなくしたり、情報にリアルタイムでアクセスできるようにしたり、オフィスでの作業効率を向上させるアプリケーションがあります。iPadが仕事のやり方をどう変えていくかをご紹介します。
iPad(アイパッド)には、業務効率化や、コスト削減を実現するアプリケーションが用意されています。紙を使ったプロセスをなくしたい、情報にリアルタイムでアクセスしたいといったユーザーニーズにも対応しています。iPadをビジネスシーンで活用するためのアプリケーションを紹介します。
ビジネスで活用するiPad
App Storeには、ビジネスユースのためのアプリケーションが数多く掲載されています。また、既存の業務系アプリケーションのiPad対応バージョンが続々と登場していますので、在庫管理や出荷状況の追跡から、クライアントへの請求までビジネスに不可欠な作業が実現されます。
ファイルにアクセス
外出先から、インターネットを介して、社内のサーバーに接続できます。この機能の活用で、出先であっても、最新の情報が共有できます。
オンライン会議
顧客とのオンライン会議を主催・出席することで、場所に限定されず、情報共有が実現します。また、ビデオ通話で同僚と話すこともできますので、これまで社内でなければできなかったような作業が簡単に実現されます。
コミュニケーション(TV会議)
業務システムとの連携
ビジネスシーンでは、即断即決を求められることがあります。在庫確認が会社に戻らないとできない、というのでは、せっかくのビジネスチャンスを逃しかねません。ここに紹介した以外にも、CRM(Customer Relationship Management)のモバイル端末として、BI(Business Intelligence)の端末として外出先で重要な意思決定を行うなど、ビジネスに直結する活用シーンが広がります。
SFA(Sales Force Automation)-CRM(Customer Relationship Management)
- (注)SFA(Sales Force Automation):営業活動を効率的に行うためにサポートするシステム。CRM(Customer Relationship Management):企業と顧客の長期的、かつ良好な関係を築くために利用される顧客管理システム。
シンクライアント
BI(ビジネスインテリジェンス)
簡易カスタムアプリ開発
案件管理やタスク管理など、使いたい機能を簡単操作で作成できます。フォーム設計機能には、文字列・数値・チェックボックスなど全部で21種類のパーツがそろっていますので、ユーザーが思い描いたデザインのフォームを短時間で作成可能です。
iPadを長くビジネスで活用するために
万が一に備えたサービスを提供しております。導入の際にご検討ください。
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