60種類以上のデータソースへの接続が可能です。直接連携することで、タイムラグがなくタイムリーに可視化できます。また、LAN環境を超えたデータ連携もセキュアに接続できます(注)。
- データベース
- ファイル、ストレージ
- クラウドサービス
- センサーデータ
- 位置情報、ステータス
- 画像、動画データ
- (注)MotionBoard Bridge Servise
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
優れた表現力とリアルタイム性により現場で活用できるMotionBoardの特長をご紹介します。

60種類以上のデータソースへの接続が可能です。直接連携することで、タイムラグがなくタイムリーに可視化できます。また、LAN環境を超えたデータ連携もセキュアに接続できます(注)。

MotionBoardは、リアルタイム連携機能を備えています。端末機器の「今」をリアルタイムデータとして取得することができます。
センサーデータを取得することで、機器の故障や停止状況をリアルタイムで可視化できます。またスマートフォンの位置情報を取得することで、従業員の作業場所を特定し、他の現場へ派遣することができます。

「リアルタイムアラート」機能を利用することで、閾値(しきいち)から外れた時にメールやチャットで通知することができます。MotionBoardを自ら見に行くことなく今をすぐに把握できます。
設備機器の故障に即座に対応でき、また、トイレの扉に設置したセンサーで、空き情報を把握できます。

小売り流通業向けには地図やカレンダー、製造業向けには管理図やガントチャートなど、より業務に役立つ表現が可能です。目的にあったチャートで表現することにより、データの傾向や関係性を一目で把握することができ、効率的に可視化することができます。

さまざまなダッシュボードのサンプルをご用意しています。新しい活用アイデアをご提供しており、サンプルの利用によりボード作成工数を削減することができます。

チャートは3ステップで簡単に作成できます。ソースコードを記述する必要がなく、開発工数も削減できます。
まず使用するデータソースを選択します。次に行列集計項目とチャートをドラッグ&ドロップで配置。プレビュー画面でチャートを確認しながら設計できます。
また、おすすめチャート機能により、チャート設計をアシストします。最後にチャートを画面に配置します。

数値データと映像を組み合わせて活用することで、数値化できない行動も含めた分析や、遠隔からの現場監督など、活用の幅が広がります。
例えば、以下の業務に利用できます。

MotionBoardは地図機能を標準搭載しており、高精度な商用地図(MapFan・Mapion・ESR〈I ArcGIS〉)を利用できます。地域ごとの傾向を視覚的に可視化でき、商圏分析などのエリアマーケティングに活用できます。また、位置・走行データの地図上へのプロットや到達圏分析、効率的な巡回ルートの表示も可能です。

MotionBoard特有の機能として、入力機能があります。例えば、予算や見込み、活動記録や顧客情報など、分析の充実に欠かせない補足データの収集もMotionBoardで行うことができます。
入力フォームもウィザードで簡単に作成できます。また、Excel / CSVのファイルを基にして、データソース内にテーブル生成と入力フォーム作成を自動で行うことも可能です。
タブレットやスマートフォンからオフラインでも入力できるアプリ(Data-Jig)も標準提供しています。

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