文書を安全かつ確実に廃棄するためには、溶解処理による処分の委託がお勧めです。シュレッダーによる廃棄は、紙が細かく裁断されているとはいえ、組み合わせて文書を復元されてしまう可能性があります。一方、溶解処理は、紙を跡形もなく溶かしてしまうため、文書が復元される可能性はゼロになり、書類廃棄による情報漏れを確実に防ぐことが可能です。
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文書を安全に廃棄したい
安全かつ確実に文書を廃棄
文書を安全・確実に廃棄し、廃棄ミスによる情報漏えいを完全に防ぐことは、重要ですがなかなか難しいものです。大塚商会が、豊富な経験に基づいた最適な文書廃棄の方法をご提案します。


大塚商会のお勧めは「溶解処理による処分の委託」

具体的なソリューション・製品、その他の解決策
機密書類を段ボールで回収、無開梱のまま溶解処理するサービスです。
お客様の事務所に据置施錠BOXを設置し、機密書類を入れていただくサービスです。
その他の解決策(ソリューション・製品)
文書を確実に廃棄!溶解処理のメリットをご紹介
- メリット1シュレッダー処理と違い、文書が復元される可能性がゼロに
- シュレッダー処理では、文書の復元を困難にすることはできますが、完全に不可能にすることはできません。一方、溶解処理なら、文書が復元される可能性は完全にゼロになります。
- メリット2段ボールで回収、無開梱のまま溶解処理するため、情報漏れの心配はなし!
- 溶解処理を委託された文書は、段ボールに梱包された状態で回収され、開封されることなく段ボールごと溶解処理されるため、処理の際に情報が漏れる心配はありません。
- メリット3バインダーにとじられたファイルもそのまま処理が可能
- シュレッダー処理と異なり、バインダーやファイルから書類を外すことなく、そのまま処理できるため、処分の手間も大幅に削減することができます。
成功のポイントは「文書廃棄のルールを定めること」

廃棄の方法を万全にしても、廃棄に関するルールが未整備だと、機密文書が裏紙に使われてしまったり、捨てられずに残ってしまったりと人的ミスによる情報漏えいの可能性が残ってしまいます。
重要書類はすぐに処分用のBOXに入れる、裏紙にしても良い文書、してはいけない文書の線引きを明確にするなど、情報漏えいを防ぐには廃棄に関するルールづくりも重要です。
大塚商会のメリット 検討時はもちろん、導入時・導入後もサポート

文書の廃棄に関して困ったことやご不明点があれば、ぜひ大塚商会にご相談ください。豊富な実績を基に最適な提案をします。
【こんなお悩みがあればご相談ください】
- 安全な文書廃棄の方法を知りたい
- 文書の重要度に合った廃棄の方法を知りたい
- 自社でも導入すべきか判断がつかない など
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