受講の受け付けを終了しました
DX推進や生成系AIの活用など、新たなテクノロジーの導入には常にサイバーセキュリティ上のリスクもつきものです。高度化かつ潜在化していくサイバー脅威(システムを攻撃、人をだます行為など)を、どのように捉えて対応するべきなのか。DX推進により必然的に出現するサイバーリスクと、既存のセキュリティ対策の課題をお話しします。
特定から復旧まで、プロセスごとの対策で会社を守る
ランサムウェアをはじめとしたセキュリティ事故・事件が相次いで発生しており、企業の対策は急務となっています。本フェアではマルチベンダーの大塚商会より特定から防御・検知・対応・復旧までプロセスごとの対策を展示&セミナーでご紹介します。
ランサムウェア対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策ヒューマンエラー対策(紛失・誤操作・内部不正等)バックアップ・災害対策セキュリティバックアップ・災害対策(BCP)機密漏えい・外部侵入対策愛知県
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:00〜14:00
【A01】
録画放映
DX推進や生成系AIの活用など、新たなテクノロジーの導入には常にサイバーセキュリティ上のリスクもつきものです。高度化かつ潜在化していくサイバー脅威(システムを攻撃、人をだます行為など)を、どのように捉えて対応するべきなのか。DX推進により必然的に出現するサイバーリスクと、既存のセキュリティ対策の課題をお話しします。
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官
日本サイバーディフェンス株式会社 シニアエグゼクティブアドバイザー
NPO法人デジタル・フォレンジック研究会 理事
名和 利男 氏
14:10〜14:40
【A02】
講師登壇
自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティやサプライチェーンリスクは深刻化しています。取引先から「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応状況を確認するためのチェックシートが届き、お困りの企業も多いようです。本セミナーでは、自工会ガイドラインにおいて「SKYSEA Client View」で支援できる項目をご紹介します。
Sky株式会社 ICTソリューション事業部 システムサポート部
並木 瑠里 氏
15:00〜15:30
【A03】
録画放映
企業におけるセキュリティリスクは日々増加しており、セキュリティ対策の検討やそれに伴う膨大なコストに頭を抱えているお客様は多くいらっしゃいます。実は、Microsoft 365であれば、毎月1,000円プラスするだけでゼロトラストを実現できることを知っていますか? 本セミナーでは、最近のセキュリティ被害の傾向や、お客様の被害事例をもとに、今企業に求められるセキュリティ対策を、大塚商会エンジニアを交えてご紹介します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
池田 一真
株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター
上原 和人
16:00〜16:30
【A04】
講師登壇
最新のランサムウェア攻撃事例やトレンド、脅威の深刻さと経済的損失への影響、ヴィーム・ソフトウェア株式会社のソリューションを活用したランサムウェアのリスクからデータを保護する対策方法を解説します。企業のデータセキュリティを強化するベストプラクティスをご紹介します。
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニアリング本部
北角 聖 氏
10:00〜10:45
【B01】
録画放映
ランサムウェア被害や情報漏えいなどセキュリティ事件(インシデント)は日々発生しています。特に昨今のサイバー攻撃は巧妙化しており、標的になってしまうと防ぐことは難しいです。本セミナーでは、日本だけではなく世界を知るホワイトハッカー (Certified Ethical Hacker) と大塚商会のスペシャリストがこれまでの経験や2024年に予想されるサイバーセキュリティを分かりやすく対談形式で重要なポイントや対処方法をご紹介します。
株式会社アーシャルデザイン Athlete Agent-TECH事業部
中村 悠 氏
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
延下 悟志
11:00〜11:30
【B02】
講師登壇
フィッシングメールによる被害および起こりうる2次被害、最新動向をご紹介し、さらに脅威対策と社員の方へのセキュリティ意識啓発による2軸での対策強化の重要性を詳しくご紹介します。
トレンドマイクロ株式会社 パートナーアライアンス本部 パートナー第1営業部
田中 央生 氏
12:00〜12:30
【B03】
録画放映
いまやセキュリティ製品を導入しても、ランサムウェアはそれらをすり抜けて会社の重要データを暗号化します。さらに、データの復旧に必要なバックアップも暗号化するため、一度ランサムウェアの被害に遭うと、復旧に長期間かかってしまうケースが出ています。そこで本セミナーでは、実際の被害実例や警察庁が発表したデータをもとに、本当に行うべきデータ保護運用二つについて、詳しく解説します。
株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部
久米 一貴
13:00〜14:00
【B04】
録画放映
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は、体力のない中堅・中小企業にとって致命傷となりえます。そのような被害を回避するための対策と、対策を施してもなお残存するリスクとの付き合い方について現実的で分かりやすい内容をお話しします。
合同会社デジタル鑑識研究所代表 代表
デジタル鑑識アナリスト
元警視庁サイバー犯罪捜査官
中村 健児 氏
14:10〜14:40
【B05】
講師登壇
現在、業務のデジタル化を進めるにあたって、なかなかDXが進まない、また、どのようなサイバー攻撃への対策を行えばよいのだろうか? と疑問に感じておられるかと思います。DXとセキュリティがどのように関わり合うのか、その中でHENNGE株式会社はどのような役割を担うのか、こうしたポイントに関して、事例も含めてご紹介します。
HENNGE株式会社 Central Sales Section
藤本 京介 氏
15:00〜15:30
【B06】
録画放映
自動車業界では、自動車メーカーだけでなくサプライチェーンも含め、業界全体でサイバーセキュリティリスクに適切な対処を行うことを目的とした「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドライン」が策定されています。本セミナーでは、大塚商会のセキュリティ対策のプロが、ガイドラインの内容、および「自動車産業 セキュリティチェックシート V2.1」について正しく理解、活用いただけるよう分かりやすく解説します。
株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター
大畑 和彦
株式会社大塚商会 セキュリティ基盤プロモーション部
小林 未青
16:00〜16:30
【B07】
講師登壇
サイバー攻撃の脅威は年々激化しており、その対策は全ての企業において差し迫った重要な課題となっています。特に暗号化ランサムウェア攻撃は、事業継続を脅かすだけでなく、社会的信頼や個人情報保護の法的な側面においても重要性の高い問題です。本セミナーでは、暗号化ランサムウェアの脅威から会社を守るためにやるべき対策を、デモンストレーションを交えて具体的にご案内します。
santec Japan株式会社 ソリューショングループ
長谷川 康彦 氏
受講の受け付けを終了しました
ナビゲーションメニュー