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CrowdStrike

あらゆる環境を保護するプラットフォームクラウド型のエンドポイントセキュリティプラットフォーム

既知・未知のマルウェアやファイルレス攻撃といった脅威に対して、自動検知・防御、万が一侵入された場合の調査分析・対処までトータルで対応可能なエンドポイントセキュリティ製品です。

エンドポイント保護で重要な五つの要素

従来のセキュリティ対策では限界がありました。CrowdStrikeでは、エンドポイント保護に対する新たなアプローチを設計・構築。Falconプラットフォームは、「侵入防御」「検知と対応」「脅威ハンティング」「予測」「対策」の五つの重要な要素でエンドポイント保護を行います。

【侵入防御】次世代アンチウイルス「NGAV」

次世代アンチウイルス「NGAV」により、既知・未知マルウェアを検知し自動でブロック。新しい攻撃手法であるファイルレス攻撃にも対応します。既知のマルウェア攻撃にしか対応できなかった従来のアンチウイルスソフトは不要になります。

【検知と対応】エンドポイントでの検知と対応「EDR」

EDRに求められる要素は、早期発見・攻撃範囲を特定する詳細な「見える化」と最小限の感染で食い止める「迅速な端末の隔離」になります。CrowdStrikeなら、インシデントの全てを「見える化」し、生ログ収集(PC / Server)による詳細の可視化を可能にしました。また、検知に1分、調査10分、復旧60分という高速なインシデント対応を実現しています。

【脅威ハンティング】脅威検出・対処する「脅威ハンティング」

世界中で脅威を見つけるプロの専門集団が24時間/365日監視・調査・対処をアドバイスします。その脅威ハンティング数は、年間約7万7,000件にのぼります(平均7分に1件)。

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