「学生のための明るい大学づくり」にもLED導入計画がマッチ

お客様の声

• 28年を経過した照明器具（安定器）の故障が頻発するようになり困っていたので、LED照明化した場合のランニングコストをシミュレーションしてもらった。その結果、LED化すれば電気代、交換廃棄、ストックなどを含めてトータルでコストを削減できることが分かったので導入に踏み切った。
• LED導入にあたって、明るさやものの見え方などの使い勝手を確認するために、まずはゼミ室にテスト導入を行った。教職員からの大変明るくて良いという評価を受け、2020年までに全域導入という目標を設け、段階的に導入を行う方針を立てた。このLED化については、学生のための明るい大学づくり計画にもマッチしていて、LEDは「明るさ」で大変インパクトがあり、コストをかけても確実に回収の図れるコストパフォーマンスの良いものだと感じている。
• 導入に有効な補助金も検討したが、それには照明器具ごと換える必要があり、補助分を考えてもコスト増となるために見送ることとした。大塚商会の提案は、既存の器具を活かしつつ経年劣化した安定器部分とランプ部分をLED用に替えるため導入コストが安く、器具交換での導入費用に比べ2倍近い数量の導入ができる。保証も5年間と長期にわたっていて明るさが確約されていることと、導入予定外の場所で水銀灯が故障した際にも迅速にLED化していただいた点でも対応力を感じた。

LED照明導入写真

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