お客様の声
- 2015年に事務所、管理事務所、ショップフロアなどの蛍光管172本をLED化した。導入後は電気代が削減され、煩雑だった交換作業や発注・廃棄作業もなくなり、メリットを体感できた。
- 2020年に水銀灯が製造禁止となることがLED化を推進するキッカケになった。冬場に向かい点灯時間が増えることから、まだLED化できていなかった屋外の水銀灯、ダウンライト、街路灯をLED化することにした。
- 屋外の水銀灯は1機当たり1,000Wの電力消費となるものを2台×4セットで使用していたが、1セット分を250Wで済むLED1台だけで賄うことができるようになり、合計8台8,000Wから4台1,000W、87.5%もの電気代の削減が実現できた。点灯するまでの時間が早いところも利点。また以前は高所に設置されていたランプの交換を業者に依頼していたが、 LEDは長寿命のためほとんど交換することがなく、高額だった交換作業代の心配から解放されたこともメリットだった。
- 大塚商会では、日ごろから業務に必要となるさまざまな提案を継続的に行っていただいていることからも信頼を置いているため、長寿命のLED照明においても安心して導入することができた。
LED照明導入写真
導入製品
- 40形直管蛍光灯タイプ(16.7W、22W、23W)
- 20形直管蛍光灯タイプ(12.2W)
- 投光器タイプ(250W)
- ダウンライト(6.4W)
ほか
- * 本事例中に記載の数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があります。また、掲載写真は撮影時の機材や天候などの影響により実際と異なる場合があることをご了承ください。
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