大きな廃棄物を出さず省エネが実現できて交換の手間も削減できる

お客様の声

• 電力会社から節電要請があり、「熊本県身体障害者能力開発センター」と「熊本県ひばり園」の照明を消費電力の少ないLED照明にすることを検討した。製品比較をインターネットで行い事例などの情報量が充実している大塚商会に相談、本数が多く導入コストも課題であったがLED照明によって削減できる電気代でリース代を払えることから導入に至った。
• 築35年を経過した照明器具では、安定器の交換も頻発、ランプ交換もひと月で3・4本の交換と廃棄と手間がかかっていたが、既存の器具を有効利用できるLED照明にすることで大きな廃棄物を出さず省エネの実現ができ、交換の手間も削減できるところが環境に優しくよい。また、発熱量が少ないため空調の負荷を軽減できる点もよい。
• 照明の節電対策は、早くからプルスイッチを追加利用し必要な場所のみ点灯させていたものの明るさの確保が難しく、さらに能動的に行わなければならなかったが、LED照明では、何もしなくても必要な明るさを十分に確保し、節電を実現できることが大きなメリットとなる。

LED照明導入写真

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