LED導入はエネルギーの効率的な活用、廃棄物の削減などの取り組みの一環

お客様の声

• 15年経過した照明器具は安定器の劣化が著しく、不点灯となるたびに修理を行っていた。日中は通電しているため、夜間の作業となるだけでなく1台あたり約7,000円の安定器代がかかり、その手間とコストが課題となっていたので、大塚商会からのLED提案は、非常にタイミングが良かった。
• 蛍光灯の製造が近い将来終わるというような報道があったが、蛍光灯の製造が中止にならなくても、コスト的には早く導入しておく方がメリットがあるということが既存照明とLEDのランニングコスト試算比較をしてもらって分かった。一部の照明器具は入れ替えを行っていたこともあり、照明器具を再利用できるところは、導入費用が抑えられるだけでなく廃棄コストを削減できるメリットにもなった。
• LED照明は、光が強く目がチカチカするようなイメージを持っていたが、導入してみると全く違和感のない明るい光で多くの社員は変わったことに全く気づかないくらいだった。
• 会社方針の一つに環境方針があり、ISO14001取得など環境負荷軽減は優先度を高くしているが、その中でもLED導入はエネルギーの効率的な活用、廃棄物の削減などに有効な取り組みの一環となった。

LED照明導入写真

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