2020年に向け導入、色校正に必要な高演色LEDも併用できて不自由なし！

お客様の声

• 約5年前にLED化を検討したことはあったが、高額だったため無理にLEDを導入しようと思わなかった。しかし、今回の大塚商会の提案では既存の照明器具を流用するため安価であり、かつリースでの導入もできると知った。削減される電気代で十分にリース費用が賄えるどころか、コストメリットが発生する試算結果となったので導入に踏み切った。
• 2020年に向け照明のLED化が進んでいるという情報もあり、早く工事を行えばコスト削減効果もその分早く得られることから導入を決定。当初は自社ビルの本社だけの予定だったが、テナントで借りている4カ所の工場や倉庫などもオーナーの承諾をもらい導入した。
• 印刷工場では色校正を行うので、正確な色を見るためにAAA規格の高演色蛍光灯を利用していた。そのエリアには高演色タイプLEDへの交換を提案してもらえたので、入れ替え後の色校正作業には全く支障がない。印刷工場の蛍光灯の一部は、大型印刷機の上といった交換しにくい場所にあるものもあったので、長寿命で交換頻度の高くないLEDに交換したことによるメリットは大きい。
• 節電意識から間引き点灯をしていたところもあったが、LEDは省エネ効果が高いため、今では全灯点灯させて利用している。統一感のある快適な明るさになり、目にも優しい明かりで文字も見やすく職場環境がさらに良くなった。

LED照明導入写真

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