導入直後3カ月間の合計は、使用電力量で約28.7%の削減、電気代で月間約9.9万円の効果！

お客様の声

• 震災後、電力会社の電気代値上げを目の前に電力対策を検討した。縫製機械を止めるわけにはいかないため、常時点灯している照明のLED化に至った。複数社より提案があり、LED照明についてインターネットで調べていたところ大塚商会にたどりつき、W数が少なく明るさの指標である全光束のルーメン（lm）数が大きかったことや価格の面から大塚商会に決めた。
• 普段使われないところは、間引きしていたが、施設の大半となる縫製工場の作業現場では、細かな作業があり間引きをできなかったので、LED照明にしたことで非常に明るくなり好評となった。また、従来はランプ交換作業が月間30本程度発生していたため交換作業や廃棄、発注の手間を省けるのもプラスのメリットとなった。
• 縫製工場は、ランプの色味について、黄色っぽい色じゃないと、いう諸説はあったが昼白色にしてもきれいに見えて何も問題はなかった。
• 導入の翌々月ごろから電気代の値上げがあったが、LED照明を導入し電力使用量が減り、電気代値上げ分は、相殺できている。692本導入直後の3カ月間を見ても全体の使用電力量で約28.7%の削減、電気代で月間約9.9万円の効果があった。

LED照明導入写真

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