コスト削減できる方法はまだまだあります!
面倒な「手間」を減らして「コスト」も削減できる、総務の皆さんが得するとっておきのダブル削減方法をご紹介します。
大塚商会 インサイドビジネスセンター
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電子化された文書の管理には、情報共有だけでなく、閲覧権限などのセキュリティや回覧機能があると便利です。ASP型のグループウェアが持つドキュメント管理サービスを有効活用することで、電子化文書を効率的に管理することができ、BCPへの対応にもつながります。
グループウェアには多くの機能が盛り込まれています。その中で文書管理と密接な関係を持つ機能に、下記が挙げられます。
もちろん、メール、スケジュール、ワークフローなどの機能もありますが、グループウェアの持つこれらの機能を活用することで、使いやすい文書管理システムとしても利用可能です。
グループウェアの中には、複合機と連携することで、文書の自動登録をサポートしている製品があります。この自動登録機能を複合機と連携させることで、紙文書と電子データをまとめて登録できます。
デジタルデータは紙文書に比べて保存場所を取りません。しかし、これは、物理的なスペースを考えた場合のことです。実際にはデータが保存されているハードディスクのスペースを占有することになります。ハードディスクの容量を事務所の面積として考えれば、利用頻度の低いデータは、ハードディスクから削除することを考えるべきでしょう。デジタル化されたとはいえ、限りある資源を有効に使いましょう。
製品・サービス名 | 製品の内容・特長 |
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情報を安全に共有・管理する (SMILE V / eValue V ドキュメント管理) | ドキュメントの電子化/共有管理/検索活用を簡単・セキュアに実現し、ナレッジの効果的な運用による企業競争力アップに貢献します。 |
ASP型ファイル管理サービス (アルファオフィス) | 手軽に導入できるASPグループウェア・ドキュメント管理サービス。社内に専用サーバーは不要です。 |
アーカイブによるサーバーのスリム化 (GDMS) | 不要なファイルを削除することで、ディスク使用量の節約やファイルサーバー利用の適正化が促進されます。 |
コスト削減できる方法はまだまだあります!
面倒な「手間」を減らして「コスト」も削減できる、総務の皆さんが得するとっておきのダブル削減方法をご紹介します。
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