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実践ソリューションフェア2022 デジタルサイネージ活用

大塚商会で開催した実践ソリューションフェアの会場で展示していたデジタルサイネージの活用イメージを動画でご紹介します。

デジタルサイネージの活用イメージについて動画で分かりやすくご紹介します

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:3分37秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

本日は展示会場にやってまいりました。たくさんのデジタルサイネージが展示されているので、実際のイメージをつかんでいただけると思います。是非、最後までご覧ください。

展示会場と併設してセミナーを開催しております。30分単位のセミナーの番組表を、事前に設定した開始スケジュールに合わせてセミナー会場別にご案内しております。

お客様が必ず通行する廊下には、「アルコール消毒液設置」をはじめ、会場の設備などの案内を表示しています。50インチ横置きを天づりにしております。

50インチディスプレイを4面接続してマルチディスプレイとし、約100インチの大画面を実現しています。

マルチディスプレイは、通常は対応する高価なディスプレイが必要です。サイネージとしてデータを出力する機材によって、安価な費用でマルチディスプレイが実現できます。

マルチディスプレイでは表示データを、4面で一つの画像、3面、1面+3面、2面+2面などさまざまな組み合わせが可能です。

デジサインSTBX4は、マルチディスプレイ用にカスタマイズされた商品です。この製品により安価にマルチディスプレイの環境を作成することができます。ビデオスイッチャーなどの特別な機器は必要ありません。

展示会場に50インチ縦置きで天づり設置はインパクトがあります。製品のキャッチコピーなどが少し遠目でも視認できます。

複数台のディスプレイにより来客者の認知度が上がります。各ディスプレイは、製品単位にそれぞれのアピールポイントを自由に表示できます。

事前に表示時間をスケジュールしておき、一斉に全てのディスプレイに同じ内容を表示させることができます。この例はステージのセミナーの案内を一斉に配信しています。

サイネージ機器であるSTB(セットトップボックス)は、約10cm四方のボックスになります。

この例ではディスプレイの裏側の天づり金具に取り付けています。配線なども見えてしまうので、収納ボックスにいれたりすることもできます。

店舗ではスペースの問題も考慮して、可動式の縦置きディスプレイスタンドでアピールできます。紙のポスターと違い、画面は明るく、複数枚のデザインやアニメーションなどの動きのある表示が可能です。

店舗の入り口付近の体温測定機器、消毒液の設置場所などの近くに配置すれば、感染対策がアピールできます。

ご覧いただいている映像は、スマホで撮影した写真、動画を組み合わせ編集はパワーポイントで使っています。デジタルサイネージの表示データもパワーポイントで作成することが可能です。

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