LED照明 成功事例
サニー工業株式会社
代表取締役 林 哲郎様
「電力代全体の18%を削減」
LED照明を工場に導入したサニー工業株式会社様の声を動画でご紹介します。「LED照明の節電効果」、「大塚商会から導入した理由」、「節電以外の効果」など、生の声をお届けします。
本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:3分16秒]
LED照明 成功事例
サニー工業株式会社
代表取締役 林 哲郎様
「電力代全体の18%を削減」
創業が昭和38年、事業内容は、プラスチックの配管材の特殊加工、製造を50年以上行っている。
今まで使っていた水銀灯が400Wで、小さい工場とはいえ30灯あり、それなりの消費電力や電気代がかかる。
LED照明に換える事で、その二つの大きな削減につながる。
それと環境への配慮も考えて導入を決断した。
導入した時期は、まだ一般家庭用でもLED照明が出たばかりの頃で、とても高価なものだった。
その中で、大塚商会から紹介されたものが価格的に魅力的だったので特に比べずに導入した。
大塚商会とは、ずっとOA機器でもつきあいがあり、何かあったらすぐに対応してくれるので、LED照明についても同じという事で、その点でも心配していなかった。
製造工場なので、OA機器以外、工場内には電気を使ったものが動いてるが、それらを含めると電気代は毎月かなりある。
全体的なものを見た中での18%電気代の削減ができた。
導入が正解だったという結果が得られている。
消費電力に対して明るく、水銀灯のようなまぶしさはなく、非常に見やすく作業しやすい。
電気代の削減のため、こまめに電気のオンオフを会社の方針としていたが、水銀灯は時間が経つと再度つくまでに時間がかかる。
LED照明はスイッチを入れた瞬間にパッと明るくなるので、その辺も非常によかった。
インタビューに答えていただきましたサニー工業様の、より詳しい導入内容は次のリンクからご覧いただけます。
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