お客様の声
- 当施設には主に知的障がい者の方が入居し、スタッフが自立支援を行っている。「蛍光灯の2027年問題」を念頭に置き、寿命を迎えた蛍光灯からLED照明へ切り替えていたが、その都度バラバラに行った結果、変更した箇所が把握できなくなっていた。そこで、計画的な交換を検討していたところ、オンラインストレージ「どこでもキャビネット」やセキュリティサービスなどで取引のあった大塚商会の営業担当者から提案があり、施設内の照明を全て確認して交換が必要な場所と本数をリスト化してくれた。それを契機に全面的なLED照明化に乗り出した。
- LED照明化のパートナーに大塚商会を選んだ最大の理由は、提案を募ったベンダーの中で同社だけが「除菌LED照明」を扱っていたことだ。当施設は、最重度・重度の知的障がいがある方や、自閉性障がいに起因する強い行動障がいのある方の入居に特化しており、感染症などにかかっても、医療機関を受診しづらいご入居者が少なくない。このため、普段から清掃や消毒などを徹底し、疾患予防に非常に力を入れている。そうした中、除菌LED照明はノロウイルスやインフルエンザウイルスを12時間の照射で99%減少させると説明を受け、導入したいと考えた。
- 2025年の4~5月にかけて、365本(同時に施工した同法人の他施設も含めると756本)のLED照明を導入した。環境の変化に敏感なご入居者も多いため、交換工事は作業所での仕事に外出している11:00~15:00の4時間しか実施できないことを大塚商会に相談し、その時間帯だけを利用した4日間の工事で交換を終わらせた。おかげで、ご入居者は照明交換による変化や工事の音を気にされることがなく、ご負担をかけずに済んだ。
- 除菌LED照明は、主に業務系のフロアに導入しており、ご入居者向けのフロアでの導入はかなり限られている。当施設は生活の場であるので、ご入居者向けのフロアでは、昼白色の除菌LED照明よりも電球色のLED照明の方が適していると考えたからだ。将来的に電球色の除菌LED照明が開発されたら、ぜひ導入を検討したい。
LED照明導入写真
導入製品
- 直管蛍光灯タイプ(5.2W、7.5W、14.6W)
- ダウンライトタイプ(8.4W)
- 除菌LED照明[直管形](29W)
- 除菌LED照明[ダウンライト] (16.8W)
ほか
ご使用ユーザー様紹介
- * 本事例中に記載の数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があります。また、掲載写真は撮影時の機材や天候などの影響により実際と異なる場合があることをご了承ください。
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