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書類を捨てるのが大変(時間がかかる、コストがかかる)

処分する書類を箱に詰めるだけ。大塚商会がおすすめする「溶解処理」サービス

シュレッダー処理・細断されたゴミの処分、機器の導入から保守・メンテナンスなど、意外と手間とコストがかかる書類の処分。大塚商会では「溶解処理」の方法で課題を解決します。

溶解処理サービスのメリット

箱に詰める際、バインダーやクリップを外す必要はありません
書類をまとめているバインダーやファイル、クリップは外す必要はありません。そのままの状態で溶解処理をします。そのためシュレッダー処理のような、バインダーから外して細断という作業は不要になり、処分の手間が大幅に削減できます。
コスト削減にもつながります
シュレッダー処理の場合、保守費用、電気代、細断や搬出にかかる人件費など意外と費用がかかっています。溶解処理サービスは1箱1,980円(税別)と低コストなため、コスト削減にもつながります。
「溶解処理」した書類は復元ができません
細断処理と違い、溶解処理は復元不可能な状態に処理されます。また詰めた箱も開けることなく、そのままの状態で溶解処理をするため情報が漏れる心配もありません。

溶解処理なら「Webメルティ」がお勧め!

大塚商会がお勧めする「Webメルティ」は、段ボール1箱あたり1,800円(税別)の低コストで機密書類を処分できる溶解処理サービスです。

シュレッダー処理とは異なり、溶解処理を行うため文書が復元される可能性がゼロです。バインダーにとじられたファイルもそのまま処理が可能なので、いちいち書類を外す作業も必要もありません。段ボールで回収し、無開梱のまま溶解処理を行うことができます。

Webメルティ

「溶解処理」のポイントは、手間・コストを削減できて、情報漏えいも防ぐ

情報漏えいの原因は、紙媒体が全体の約6割以上とも言われており、書類の処分方法についても気を配る必要があります。シュレッダーの場合、細断方法・細断サイズによっては書類を復元されてしまう恐れがあります。

溶解処理であれば復元が不可能な状態まで処理され、また詰めた箱も開けることなくそのまま溶解処理をするため、処理の際に情報が漏れる心配はありません。

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