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大塚商会 インサイドビジネスセンター

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Creative Cloudファイル

Adobeが提供するクラウド上のストレージ(ファイル置き場)です。作業ファイルを保存しておくことで、PCを入れ替えてもすぐに続きから作業を再開できます。

クラウド上のストレージで作業効率をアップ

パソコンのデスクトップにフォルダーを作るのと同様に、クラウド上のストレージ(Creative Cloud ファイル)にフォルダーを作って、ファイルを分類して管理することができます。クラウド上に保存することで、制作チームのほかのメンバーとファイルを共有したり、会社と自宅で同じファイルの作業をしたりといったことが可能になり、作業効率のアップにつながります。

ファイルを複数デバイスで利用

ストレージ上のファイルを、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスで閲覧したり、作業したりできます。1人でいくつものデバイスを持って仕事をすることが当たり前になりつつある中で、容量の大きなデザインデータを持ち歩く手間がなくなります。

同期機能を使ってパソコン上のファイルと同期

同期機能を使うことで、パソコン上のフォルダーとクラウドストレージ上のフォルダーの内容を常に同じに保つことができます。わざわざブラウザー経由でアップロードやダウンロードしなくても、常に同じファイルがパソコン上にあるため効率的な作業ができます。また、ファイルのバックアップ先としても適しています。

ベンチマークテストで生産性向上を確認!

Creative Cloud ファイル(Creative Cloud Libraries)を使うと制作フローをどれくらい効率化できるのか? 驚くような結果が出ました。Creative Cloud Librariesの生産性をベンチマークテストした結果レポートをぜひご覧ください。

Creative Cloud Librariesの生産性ベンチマーク評価(PDF:469KB)

大塚商会の「どこでもキャビネット」

「Creative Cloudストレージ」と同様のサービスに、大塚商会の法人向けオンラインストレージサービス「どこでもキャビネット」があります。強固なセキュリティ環境、組織内のルールに合わせた運用を可能にするさまざまな管理機能など、組織やプロジェクトグループでのファイル共有や、取引先との大容量データの受け渡しにも安心してご利用できます。

どこでもキャビネット

一緒に利用したいCreative Cloudのサービス

  • Adobe Stock

    商用利用可能な1億点を超える素材(写真、イラスト、ベクトル画像)を提供するストックフォトサービスです。各アプリケーションと連携して、検索・試用・購入がスムーズに行えます。

  • Adobe Fonts(旧Typekit)

    Creative Cloudユーザーが利用できるフォントライブラリサービスです。日本語フォントの定番であるモリサワ書体も一部利用できます。

CMでも大人気の「たのくん」LINEスタンプができました!

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介

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